山根の想い
こちらのページでは、
営業の記事しか書かなかった僕が
アフィリエイトをするようになった経緯や、
当ブログに寄せる想いを書きました。
このブログにとって、非常に重要な事柄であり、
ここにお越し頂いている貴方には、
是非とも伝えておきたいメッセージです。
僕は自分で言うのもナンですが、
訪問販売に関してはスペシャリストだと思います。
(月収200万の元トップセールスマンです。)
だから、訪問販売に関しては、「絶対にお役に立てる」という
自信と信念を持ってお答えすることが出来ます。
僕は4年前に体を壊して営業を辞めました。
辞めてから3年間は、右肩の手術をして一年間通院とか、
いろいろありましたが、基本的にずっとのんびりしていました。
でも、あることがきっかけで、再び目標が出来ました。
僕の次なる目標は、アフィリエイトで月収200万です。
その為に、現在アフィリエイトを実践中です。
なぜ、アフィリエイトなのか?
僕は、社会的地位と名声とあらゆる高級品を
リアルの営業で手に入れました。
そして、数年間は働かなくても、
家族を養えるお金を手に入れました。
一方、僕は訪問販売で月収100万稼ぐのに至る苦労も、
それを維持する苦労もよく知っています。
僕が手取り100万以上もらっていた時は、
総支給額130~140万の月収でした。
正直、これは休み無しで働かないと無理でした。
「自分の寿命を削って稼ぎ続けていた」
と言っても過言ではありません。
なので、貴方がリアル営業で稼ぐのであれば、
手取り100万円はキツイので、総支給額100万
手取り70万を目指して欲しいと思っています。
休みは休んで、体を休養させる。
49歳になった僕は、手取り100万稼ぐことよりも
コッチのほうが大切ではないかと思っています。
僕は、明らかに働きすぎでした。
自己管理してなかった部分もありますが、
ゴールデンウィーク、 盆と正月以外
休まなかった時期がありました。
この疲れが体に蓄積されていた可能性が高いです。
訪問販売、営業のアドバイスなら可能ですが、
営業の仕事は、肉体的に正直もう無理です。
つまり、
「体を犠牲にして月収100万稼ぐ」
それって、どうなの?
~と、実は思っているわけです。
あなたの訪問販売、営業(現在のお仕事)での
稼ぎが たとえ100万以下でも、
肉体的には比較的楽に稼いでもらって、
残りはアフィリエイトで補ってはどうか・・・
貴方が仮に営業(今のお仕事)が出来なくなっても、
収入の道を作っておいてはどうか・・・
~と、思っているわけです。
このブログ始めて2ヶ月間、実は
以下のように考えて記事を書いてきました。
師匠に教わった、あるいは、
自分で培った「考え方」「ノウハウ」 を誰かに伝えたい!
誰かに僕の思想を受け継いでもらいたい!誰かに感謝されたい!
僕は正直、
このような利己主義的な考え方に基づいて、
ブログを作ってきました。
今後は、アフィリエイトの商品も無料オファーを
中心にどんどんご紹介していく所存です。
できれば、アフィリエイトに関しては、
「あなたと一緒に成長したい」と考えています。
もちろん、あなたは、
営業や訪問販売の記事だけ読んで
お帰りになってもかまいません。
でも、出来たら
アフィリエイトの記事もご覧になってみてください。
訪問販売、営業を語ると共に、
不労所得に近いアフィリエイトを、
あなたと一緒に学んでいきたい。習得したい。
僕は、そのように考えています。
至らぬ点などあれば、
ご指摘いただくと大変有り難いです。
訪問販売、アフィリエイトに限らず、
僕のスタンスはいつも同じです。
「 フィフティ・フィフティ」
僕も儲かり、あなたも助かる(儲かる) 。
「あなたを無償で助けますよ!」
とカッコよく言いたいですけど、
それは、ある意味偽善だと思います。
「人の為」と書いて、「偽り」・・・
僕は、師匠にそう教わりました。
先ずは、己の為にやること。
己を満たしてこそ、他人を助けることができる。
このように考えています。
ただ、僕の記事を読んで頂いたこと。
さらに、それが勉強になったとか、役に立ったと言われること。
これも報酬の一部だと思っています。
これからは、ビジネスとして、
ブログやアフィリエイトをやって行きたい。
出来れば、あなたとは、
単なるブログのお客様というだけではなく、
ビジネスパートナーでありたい。
僕がなぜこのようなブログを作成しているのか?
それは、僕の利益になるからですw
さらに、あなたも優良な情報を手に入れて、
あなたの利益にもなるからです!!
「もしかしたら、あなたと良質なビジネス関係になれるかも?」
と思うと、非常にワクワクします。
営業やってた時を思い出します。
成功する方法・考え方は、win/winの関係を築くことです。
僕がこのように考えていることを、
まずは貴方に知って頂きたくて、
この記事をトップページに載せました。
こんな僕ですが、 今後ともどうぞよろしくお願い致します。
こちらに応援いただくと、飛び上がるほど嬉しいです!
何かご質問などございましたら、遠慮なく聞いてください。
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