コミュニケーションの「話す/聞く/伝える/理解する」4つのスキルを伸ばすためのオンラインのコミュニティでみんなでワイワイ楽しくやってます。
動画でも同じテーマで喋りました。
今月は、新年度に変わって、新しい場所で新生活をしている方もおられると思います。
どこに行っても、なぜか人がだんだん離れていってしまうんだよね。
という方はいらっしゃいませんか?
最初は、仲良くしてるんだけど、なぜかだんだん距離を置かれることが多い。
なんでだろう?
僕は、私は、全然悪いことはしてないんです!
悪気なんか全然ないんです!
でも、人が、特に好きな人が、自分から離れていくんです。
という方へ、お届けいたします。
それには必ず、原因が、理由があります。
人から嫌われる行動を、悪気なく無意識にしている可能性が高いです。
昔の僕がまさにそうでした。
僕は今まで生きてきた中で、悪気をもってやったことは一つもないのに、人から誤解されたり、嫌われたことが多かったです。
今回は、その体験を交えて、人が離れていく人、人から嫌われる人の特徴を3つお話します。
この3つの特徴の逆をやれば、人に必ず好かれるようになります。
皆さんの周りに素敵な人が集まるようになります。
また、この方法を逆用すれば、嫌いな人は、皆さんから離れていきますので、ダブルで美味しい話です。
この話をお聞きいただけましたら、好きな人が離れなくなるどころか、皆さんの周りにどんどん素敵な人が集まってくるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
人が離れていく人の特徴3選1つ目は
樺チャンネルさんの言葉をお借りしますが、
1.クレクレ星人(人から奪う人=テイカー)
言動がいつも自分のため。人にお願いするが、お返しをしない人。
専門用語で、人から受け取ること、奪うことしか考えていない人のことを「テイカー」といいます。
このような人を樺チャンネルさん曰く、クレクレ星人と呼ばれています。
以後「クレクレ星人」と呼ばせていただきます。
最上級の「クレクレ星人」になると、お金を奪う人もいますので、ご注意ください。
でも、相手の正体がクレクレ星人だったとしても、ほとんどの人は、一見良さそうな人に見えますし、実際に悪気のない人が多いです。
でも、この人たちの相手をすると、精神的に非常に疲れます。
なぜかというと、エネルギーを吸い取られるからです。
すなわち彼らは、エネルギーバンパイアなのです。
なので、あなたがエネルギーバンパイアの言動をしていたら、人から嫌われます。
人は、皆さんから離れていってしまします。
「クレクレ星人」の心理=「自分を認めて欲しい」=強い承認欲求
自分を認めることができないから、自分でエネルギーを作れない。
だから、人から奪うしかない。
本人に悪気がなかったとしても、話の内容がいつも「自分を認めて欲しい」に繋がっている。
話した方のクレクレ星人は、相手からエネルギーを奪ってスッキリします。
でも、話を聞いた方の皆さんはグッタリします。
当然、皆さんがクレクレ星人をやっていたら、相手がグッタリして、「この人の相手をすると、なんか疲れるわ」と思って離れていく。
営業マン時代の社員にK君という社員がいました。
K君は、一見楽しく喋る、話しまくる。おそらく本人は楽しい。
僕は、上司の立場から彼の話を聞くと、疲れた。
K君は奥さんの上司でしたが、奥さんも彼と話すと疲れていた。
営業中もすごいクレクレ星人がいた。躁鬱の「躁」の人。
このようなクレクレ星人は、自分のことしか考えていません。
クレクレ星人は、他人の迷惑を考えることができません。
中には悪気のない人もいますが、クレクレ星人と付き合うと、「百害あって一利なし」です。
クレクレ星人からは、なるべく離れるようにしてください。
ましてや、あなたがクレクレ星人になってはいけません。
クレクレ星人対策
あえて、エネルギーを与えないこと
「うん、うん」と聞かない。
「ごめん、疲れたわ。長話は勘弁してね。」
クレクレ星人にならないために
自分を認める。相手に与えることを意識する。
与えることが習慣になると、自然と人が集まる。
人が離れていく人の特徴3選2つ目は
2.他人の陰口やネガティブ発言が多い人
もし、皆さんが人から距離を置かれているとしたら、このタイプに該当していませんでしょうか?
なぜなら、ここまで動画をご視聴いただいている方が、強烈なクレクレ星人とは考えにくいからです。
ご自身のことを、ちょっと振り返ってみてください。
悪気は全然ないけど、他人の陰口を言ったりしている時ってありませんか?
悪気は全然ないけど、「どうせ私なんて」とか、ネガティブな発言をすることってありませんか?
悪気はなくても、これがマズイです。
なぜなら、クレクレ星人ほどでなくても、この行為も、相手からエネルギーを奪う行為だからです。
もし、心当たりがあれば、まず、ここを見直しましょう。
ただ、陰口やネガティブ発言をゼロにする必要はありません。
普通の人間だったら、陰口やネガティブな発言は、そりゃ言う事もありますよ。
ストレスを溜め込んではいけません。
もちろん僕もゼロじゃないです。
では、どうしたら良いかと言いますと、割合を変えてください。
ポジティブな発言を増やせばいいのです。
ついつい、「あの人はね・・・」他人の陰口を言っちゃった。
ついつい、「私なんて・・・」ネガティブ発言をしちゃった。
すかさず、「今のなしなし」と言ってください。
この言葉は、マイスピチャンネルという別のチャンネルで提供しています、こうさい龍也さんとの対談動画で何度かご紹介しています。
「今のなしなし」と言えば、プラスの波動を出しますので、その時に言った陰口やネガティブ発言から発するマイナス波動、ネガティブ波動が帳消しになります。
「でも、私は◯◯ができる。」とかのポジティブな言葉を言えば、ネガティブ発言は帳消しになります。
さらに、「でも、あの人は◯◯が凄いよね!」とを褒める割合を増やせば、陰口は帳消しになります。
目の前の相手に対しての印象もすごく良くなります。
ちなみに、「あの人は◯◯が凄いよね!」というような行為は、陰口の逆で「陰褒め」と言います。
本人のいない場所で、陰で悪口をいう「陰口」は最悪ですが、陰口の逆の「陰褒め」は、実は、最高・最強です。
ちょっと考えてみてください。
もし、自分の言った陰口が回り回って、本人に届くと、どうなると思いますか?
相手の人は、あなたのことを恨んだり、強い嫌悪感を持ちます。
逆に、自分が陰で褒めた「陰褒め」が本人に届くと、どうなると思いますか?
相手は、めちゃくちゃ喜びます。めちゃくちゃ嬉しいのです。
したがって、陰褒めを受けとった人からは、ものすごく好かれます。
さらに、目の前にいた人にも、好かれてしまいます。
ぜひ、陰口ではなく、陰褒めをしましょう。
ネガティブではなく、ポジティブな言葉を使う意識を持ちましょう。
人が離れていく人の特徴3選3つ目は
3.自慢タレ星人
マウントを取る人、上から目線で話す人、自慢話をする人
クレクレ星人の進化版
以前「【ビートたけし流】舐められない方法」という動画の中で、とある高級寿司屋で、たけしさんから直接舐められない方法をきいたという、Kさんの話をしました。
そのKさんからマウントに関して、面白い話を聞きました。
普通の交流会に行くと、学歴・職歴・仕事内容などによるマウントの取り合い合戦が始まる。
ところが、超一流の人たちの交流会に行くと、相手の立てるための、自虐ネタや失敗談合戦が始まる。
劣等感が強い人、自己肯定感の低い人がマウントを取ろうとするのに対して、自己肯定感の高い人、自慢する必要のない人は、自虐ネタや失敗談を語る。
これは、どういうことでしょうか?
上から目線で自慢話をする人は、承認欲求がすごく強いです。
その承認欲求の強さは、自己肯定感の低さから来ているんです。
僕自身も、以前は自己肯定感が非常に低くて、強い劣等感を持っていました。
「俺のことを認めてくれー!」という承認欲求が凄まじく強かったです。
僕自身がいかに「自慢タレ星人」だったかは、他の動画でたくさん喋っていますので、そちらをご覧いただけたらと思います。
今回は簡単な例をあげて、僕がどのように考えて、どのように劣等感を克服したのかをお話しします。
以前の僕は、聞かれてもないのに、出身高校の名前を言ってました。
どうしてかというと、地元では、その高校名を言うと一目置かれるからです。
もっとも、その高校では、3年生の時に学年400名中最下位から2番目まで落ちて、行く大学がなかったことは、相手に伝えません。
そして、高校の名前は言うくせに、大学の名前は言わないのです。
なぜかというと、大学の偏差値と知名度が、高校に比べて遥かに低いからです。
要は、「勉強の成績が良かった」「茂君はすごい」と思われたかったのです。
単なる見栄ですよね。
あと、これは自分では何十年と気付かなくて、普通に言っていたことが、相手にとっては不快に感じる人もいると、対談相手のこうさいさんに、最近言われて気づいたことがあるんです。
僕の家系は、実は僕で10代目になります。
江戸時代に本家から分家して、続いているみたいです。
という話を祖父から聞いていました。
そこで使っていた言葉が、「僕は山根家10代目当主です。」というセリフでした。
祖父から「茂は山根家10代目当主だから」と、ずっと言われていたので、本当に自慢とか、そんな意識はないつもりで、無意識に使っていた言葉なんです。
でも、今聞くと、人によっては、違和感ありまくりですよね?
山根家じゃなくて、「うち」と言えばいい。
「山根家10代目当主」という言葉の中には、うちは長年続いている名家だとアピールしたい、そのような見栄が入ってるような気がします。
でも、小さいときから普通に言われていると、人はそのまま無意識で使うんです。
人によっては、嫌悪感を抱いたりするかもしれません。
単に、損ですよね。
ご自分の普段使っている言葉の中に、自分でその気がなくても見栄の意味合いの入った言葉があるかもしれないので、チェックしてみてください。
そんな自慢タレ星人だった僕は、最近、マウントを取ろうとかする自慢タレ星人を見ると、カッコ悪いと思うようになりました。
だったら、自分がしたら滑稽すぎるでしょ。
そう考えるようになってから、僕の劣等感に基づく自己アピールが少なくなりました。
見栄を張るのはカッコ悪いな。
マウントを取る必要は、全然ないんだ。
むしろ相手を立ててあげたほうが気持ちいいな。
過去の栄光は秘密にしておいたほうが、むしろ快感だな。
という感じです。
動画の中では、反面教師としてこのように話しますが、リアルでは、相手から聞かれない限り、過去の自慢話はしないようになりました。
そうなると、けっこう他人が観察できるんです。
巧妙に自慢話を入れてくる人は、見栄を張りたくて仕方ないのです。
見栄を張ることに必死なんです。
そういう人に遭遇すると、過去の自分とシンクロするので、以前は、それに嫌悪感を抱いていたのですが、最近は、その必死さが滑稽に見えます。
きっと、心に余裕ができたのだと思います。
心に余裕ができると、相手を思いやることが少しづつできるようになりました。
相手が自分の言葉をどう捉えているかを推測することができるようになりました。
相手だけではなく、自分の観察するんです。
相手に劣等感を与えてはいけないのです。
自分がマウントを取ろうする行為は、相手に劣等感を与えて引きずり落とそうとする野蛮な行為です。
仮に、その人の実績が本当にすごくても、あからさまに自慢されたら、「すごい」と思っても、感情的に好きにはなれないのです。
なぜなら、相手に劣等感を与えるからです。不快感を与えるからです。
頭がイエスでも、潜在意識つまり心(ハート)がノーを出す、拒否するのです。
人の好き嫌いは、心、感情で決まります。
マウントを取とうとしたり、上から目線で話す人の心理は、相手よりも上に立ちたいんです。
相手を支配・コントロールしたいんです。
こんな人と付き合うとダメです。
こんな人と付き合うと、自分の時間やエネルギーを膨大に奪われることになります。
だから、人から嫌われますし、人が離れていきます。
どうか、昔の僕のようにならないようにしてください。
人に好かれるためには、自慢話の逆をやればいいです。
相手がクスッと笑ってくれるような失敗談を語ると最高です。
また、相手の上に立とうとするのではなく、相手に敬意を持って、むしろ自分が下がってあげる、相手を立ててあげる、という心の余裕や、それに伴う態度が、人を引き付けます。
魅力的に映ります。
マウントを取ったり、自慢話はしないようにしてください。
以上、人が離れていくの特徴3選をお伝えしました。
1.クレクレ星人(人から奪う人=テイカー)
2.他人の陰口やネガティブ発言が多い人
3.自慢タレ星人(マウントを取る人、上から目線の人、自慢話をする人)
これら3パターンの人たちとは、なるべく距離を置いてください。
お付き合いしないのがベストです。
お誘いがあっても、極力、断るようにしてください。
なぜなら、嫌な気分になるだけでなく、あなたも影響を受けて、同じような言動をするようになるからです。
ご自身もぜひ振り返ってみてください。
クレクレ星人になってませんか?
人の悪口やネガティブ発言をしてませんか?
自慢話をしてませんか?
マウントを取ろうとしてませんか?
親しき仲にも礼儀ありですから、相手に気を許し過ぎないことも大事です。
「このくらい話しても大丈夫だろう」は、危険ですよ。
この逆をやればいいのです。
すべて逆をやれば、必ず人に好かれます!
クレクレ星人ではなく、相手に与えるギバーになりましょう。
人の悪口やネガティブ発言ではなく、影褒めやポジティブ発言をしましょう。
自慢話ではなく、クスッと笑える失敗談を語りましょう。
そうすれば、皆さんのコミュニケーションもうまくいきます。
皆さんの周りに素敵な人が集まるようになります。
そして、人から好かれる楽しい人生が歩めます。
動画でご覧になりたい方は、こちらです。
動画でも同じテーマで喋りました。
以前は20年くらい週刊ジャンプ、マガジン、サンデー、全部買っていた。
漫画家には感謝している。
実家に帰って、ゴミに出すのが大変になったこと
読む漫画が少なくなって、現在は、ジャンプのワンピースと、マガジンのはじめの一歩だけ。
なので、コンビニで立ち読みして、そのお礼に、漫画相当の買い物を必ずしてきた。
実家と事務所の間には、3件のローソンがある。
ところが、一番気に入ってるローソンの店舗に、立ち読み禁止の張り紙が貼られた。
それから月曜日と水曜日は、気に入っている事務所の近くのローソンに立ち寄らない。2年から3年。
事務所の近くのローソンをなぜ気に入っているのかというと、話しやすい、印象のすごくいいおばさん店員がおられるから。
いつも、ありがとうございます!
立ち読みの交渉ができないかと、ずっと機会を伺ってきたが、昨日、最大のチャンスが訪れた。
客が、僕一人。レジがそのおばさん。
意を決して話しかけた。
1話しか読まないこと、必ず買い物をすることを約束した。
その結果、立ち読み公認になった。
動画でご覧になりたい方は、こちらです。