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今回の動画で話した内容を書き起こしました。
こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「【怨念の人】嫉妬人間の対処法」をお届けいたします。
みなさんの周りに、意地悪をしたり、嫌味をネチネチ言ってくる人っておられませんか?
また、コソコソ陰口を叩かれたりしたご経験はありませんか?
そういう人は、皆さんに嫉妬している人です。
また、こちらは何もしてないのに、向こうが勝手に僻(ひが)んで攻撃して来る人もいますよね?
そういうことされると、腹が立ったり、気分が落ち込んだり、あるいは、体調まで悪くなったりしませんか?
以前の僕は、体調まで悪くなって咳が止まらなくなった張本人です。
ここでお話している嫉妬っていうのは、羨ましいとかというレベルの嫉妬じゃない。
あの人羨ましいなとか、軽いヤキモチを焼くっていうのも誰にでもあります。
そうではなく、実害を及ぼすレベルの嫉妬や僻みの対処法の話をさせていただきます。
今回は、以下の5本立てでお伝え致します。
1.嫉妬という感情が起こる仕組み
2.ひがみっぽい人の特徴
3.怨念の人
4.怨念の人の対処法
5.嫉妬を予防する方法
今回のお話をお聞きいただけましたら、嫉妬する人の心理が分かって、「ああ、そんなもんなんだ」と、まず、皆さんの心が軽くなります。
さらに、嫉妬する人に対して、どう対処したらいいのかが分かって、快適な平穏な日々を取り戻すことができますので、ぜひ最後までご覧ください。
1.嫉妬という感情が起こる仕組み
嫉妬の意味
嫉み(そねみ・悔しい)妬み(ねたみ・憎い)
自分と他人を比べ、他人の優れた部分を羨み、憎く思うこと。
相手に対して悔しさ憎しみなどの攻撃的な感情を抱いている。
嫉み・妬みという感情が起こる仕組み
「人の不幸は蜜の味」
(シャーデンフロイデの仕組み)(岡田斗司夫ゼミ引用)
①人は自分を高く評価してしまう。
➁しかし、現実に自分より上に見える人がいる。
③しかし、「うらやましい」という感情は悔しい。
④うらやましいと感じさせた相手を憎む。⇒妬み
➄自分がねたんでいる、と認めるのはもっとつらい。
⑥上のプロセスすべてを心の奥に封じ込める。
⑦たまたま、相手に不幸が起きたときに突発的に喜んでしまう。
⑧普段から妬みを意識しない人ほど、この喜びに溺れる。
「喜び」を正義感のようなものに転換して喜ぶ人も存在する。
「俺は別に、あいつがうらやましいわけじゃない。」
「間違っていることが許せねぇだけだ。」
2.ひがみっぽい人の特徴
僻み(ひがみ)っぽい人:
ひねくれた根性で物事を極端に曲がって捉えてしまう人
ひねくれているので、理解者が少ない。
周りに自分を理解してくれる人が少ない寂しい人。
劣等感が強い。マイナス思考。自己中。
強いコンプレックスを持っている
めちゃくちゃストレスが溜まってる
いつもイライラしてる
陰口悪口がとにかく多い
見栄っ張り、マウントを取りたがる
➡周りに人がいなくなる、寂しい人生を歩んでいる。
自分が悪いんじゃなくて周りが悪いんだと、何でも周りのせいにする。
3.怨念の人:
嫉み(そねみ・悔しい)妬み(ねたみ・憎い)とひねくれた根性を併せ持った、ひがみっぽい人。
人を引きずり落とそうとするレベルです。
言葉責めを含めて、皆さんに実害を及ぼすレベルです。
このような嫉妬に狂った人を、以降、怨念の人と言います。
怨念の人の実例
山根の知り合いにSさんという人がいる。
Sさんのご近所に、まさに「怨念の人」と呼ぶにふさわしい人がいる。
Sさんのお爺さんの代も、お父さんの代も、そしてSさんにも、親子3代百年以上に渡って、意地悪をしてくる人たちがいるそうです。
その今の代の人を、仮にHさんとします。
Sさん当人が体験しただけでも、Hさんは数え切れない悪事を働いてきたそうです。
Sさんのうちの畑を荒らす、作った花を枯らす、花を折る、
敷地内に侵入して、ドアの鍵を壊す、家の境目のブロックを破壊する
買ったばかりの自転車に何か塗って、錆びさせる。
など、今も継続中だそうです。
ちなみに、Hさんの家は、昔はSさんの家よりも裕福だったけど、今はあまり裕福ではない状況で、それが嫉妬の始まりの可能性が高いのではないかと仰っていました。
Sさんの話を聞く限りでは、Sさんの家の人は、昔からただ被害を被っているだけで、誰も何も仕返しをしてないのだそうです。
そして、その意地悪Hさんと外で会うと、機嫌の良い笑顔だそうです。
でも、Sさん曰く、蛇のような表情に見えて気持ち悪いとのこと。
Sさん宅のことを、僕もよく知っていますが、孫たちに囲まれて、近所の人や実の子供一家や親戚もよくやってきて、笑い声が絶えないお宅です。
一方、Hさんのところには人が寄り付かない。
近所の人から聞いても、笑い声もまったく聞こえない。
地域の人に好かれてない。
せっかく息子に来た嫁にも逃げられる。
そんな状況でしたら、やっている行為には賛同できかねますが、他人を僻みたくもなる気持ちは、少しは分かります。
ある意味、被害を被っているSさんよりも、気の毒な人生だと同情する部分もあるにはあります。
でも、ここまでするのは、もはや、すでに精神的に病んでしまっている方ですよね。
4.怨念の人の対処法
Sさんに、「なにか仕返しなどお考えにならないんですか?」と聞いたところ、「バカは相手にするつもりがない。」と言われました。
時間と労力の無駄。バカバカしい。
怨念の人を相手にすると、百害あって一利なし。
深く付き合っても無駄で疲れるだけですから、最低限の挨拶だけするとのことでした。
いくらこちらが誠心誠意を持って伝えても、怨念の人は、精神的に病んでしまっているわけですから、決して変わりません。
思考回路がひねくれているので、基本的に何を言っても効果がないどころか、逆効果にもなりかねません。
嫉妬した人と同じ土俵に乗っては、損しかしないのです。
なので、できる限り物理的な距離を置いてください。
物理的な距離を置けない場合
では、隣の席、向かい側の席にいつもいる人が怨念の人の場合、どうしたらいいのでしょうか?
心理的な距離を置く
何か言われたら、やる気のない、カラ返事
興味なさそうな言い方、声で
「なるほど。へえ。はい。」
そのときに、とにかく一言ずつ目線はそらしてください。
相手の目を見て「なるほど。へえ。はい。」って、言っちゃだめ!
「興味を持ってくれてる!」と、相手が勘違いして調子に乗る。
ひがみっぽい人は、思考回路が歪んでますので、相手の気持ちなんか察することはできない。
なので、目線を反らして、やる気のない、カラ返事で「なるほど。へえ。はい。」
ポイントは次です。
相手に対して、決して心を開いてはいけません。
この動画をご覧の方って、優しいから、ついつい相手に対して心を開いてしまうかもしれませんが、相手は怨念の人です。
皆さんの陰口を言ったり、皆さんに攻撃してくる人に心を開く必要はありません。
怨念の人にオープンハートすると、相手の濁ったヘドロのような感情が流れ込んできます。
気分が悪くなります。体調も悪くなります。
なので、怨念の人には、心を閉じましょう!
心を閉ざして、口先だけで返事をしてください。
完全に上辺だけの付き合いだと割り切ることです。
そうすれば、皆さんの心は傷つかなくて済みます。
意外と冷静に対処できるようになってきます。
5.嫉妬を予防する方法
嫉妬する人は、こちらの知らないところで、勝手に僕らに嫉みを持って悔しがったり、勝手に僕らに妬みを持って憎んだりしてきます。
シャーデンフロイデの仕組みでお話したとおり、「人の不幸は蜜の味」としか思えないのです。
酷いのになると、直接的な意地悪をする、怨念の人にレベルアップします。
じゃあ、嫉妬を少しでも和らげる、あるいは、嫉妬を予防する手段は、なにかないのか?
実はあるんです。
さきほどのSさんの対策としては、一つ効果があったものを聞きました。
自宅を出て外で暮らしていたSさんの息子が、そこそこの給料をもらえて、なにか高級車に乗って自宅に帰ってきたそうです。
その時のHさんの意地悪がかなり酷くなった、つまり嫉妬レベルが相当高くなったそうです。
これはヤバいということで、息子さんに高級車では帰ってくるなと頼んで、自宅に帰ってくる時は、軽自動車にしたら、意地悪がなくなったわけじゃないけど、だいぶんマシになったそうです。
つまり、怨念の人は、他人が幸せだと我慢ならないのです。
自分をコントロールすることができないわけです。
なので、まず、ともすると、相手にとって、こちらの自慢に見えるようなこと、自慢に感じるようなことは、できる限りやらないこと、言わないことです。
自慢に聞こえるようなことは、怨念の人には口が避けても言わないように、いつも意識しておくことです。
話すことがあれば、なるべく、その逆を話したほうがいいです。
自慢話の逆は、損した話などの失敗談です。
自慢話の要素をすべて取り除いて、失敗談などの話をすれば、怨念の人から嫉妬される確率が格段に減ります。
なにか聞かれたら、「たまたま運がついていただけです。」とか、他の人に「ありがとうございます。あなたのおかげです。」って、ひたすら感謝すればいいのです。
事あるごとに「皆さんのおかげです」と言うのです。
言うだけでなくて、できれば、本当にそう思うのです。
まとめますと、この動画をここまでご覧になった、いい人であり、価値ある皆さんが、嫉妬に狂ったような人と同じ土俵に乗ってはいけません。
精神的に病んでしまった怨念の人からは、できる限り、物理的な距離を置いてください。
百害あって一利なしですから、怨念の人とは、なるべく関わらないことです。
物理的な距離を取るのが難しい場合でも、精神的なエネルギーを決して繋がないことが大事です。
怨念の人に、心の扉を決して開けてはいけません。
心を閉ざして、口先だけで返事をしておけばいいのです。
上辺だけの付き合いでいいのだと、完全に割り切ってください。
口先だけで良いので「ありがとうございます!」「あなたのおかげです。」「おかげさまで。」という感謝の言葉をいつも使ってください。
そうすれば、皆さんは嫉妬を受けない人、あるいは、嫉妬されても気にならない人になることができます。
ちなみに、本当に感謝している人に感謝の言葉を伝えると、相手からも温かい言葉や、温かいエネルギーを受け取ることができます。
そうなれば、平穏で幸せな人生を歩むことができます。
動画でも同じテーマで喋りました。
動画でご覧になりたい方は、こちらです。
【参考動画】ひがみ人間への対処法&撃退法!【ココアートチャンネル様】
【参考動画】シャーデンフロイデ 【岡田斗司夫先生 切り抜き様】
今回の動画で話した内容を書き起こしました。
こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「信頼できる人の特徴5選」をお届けいたします。
私は、どうも周りから信頼・信用されてないみたいなんだけど、寂しいな。
できれば、人から信用されたり、頼られたり、慕われたりしたいな。
人から信用されている人って、どうやっているんだろう?
このように悩んでおられる方へお届けいたします。
結論から言いますと、「基本的に裏表がないこと」です。
基本的にと表現したのは、裏表が全くない人は、ほとんどいないからです。
でも、裏表のある人を信用できますか?できないですよね?
いい意味の最低限の社交辞令とか、礼儀とかは大事ですけど、「この人は本音で付き合うことができる。安心できる!」と思わなければ、人を信用できませんよね?
なので、人から信用される最大のポイントは、自分に裏表がないこと、もしくは、裏表がないと見せることなのです。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、本当は裏の顔があるのに、演技で相手を騙すような詐欺師は最悪です。
そんな話をするつもりはありません。
基本的に、人は誰しも裏表がありますので、裏表をゼロにしろとか、そんな無茶な話をするつもりもありません。
簡単に言うと、自分の思っていることと、言っていることが、ほぼ一致していることです。
ひいては、自分の言っていることと行動を出来るだけ一致させることが大事です。
では、ここでいう、裏表がない人とは、どんな人なのでしょうか?
5つお伝えいたします。
1.「素の自分」で生きている。(ありのまま・自然体・等身大)
自分を作ろうとしない。
自分をよく見せようとあまり思わない。
だから、相手を安心させることができる。
信用していただける。
2.嘘も方便以外の嘘をつかない。
嘘も方便って、そりゃ、ありますよね?
マイスピチャンネルで一緒に対談してもらっているこうさいさんは、実は、嘘も方便さえもできない、嘘をつかないというよりも、嘘をつけない方です。
それが故に、人から誤解されることも多くて、苦労されたそうです。
僕もこうさいさんほどでないにしろ、近い体験をたくさんしてきました。
それ故に、嘘をつかない人を嗅ぎ分けることができるようになりました。
そのような純真な方は、心から安心できます。
何を話してもいいですし、また、何でも話したくなります。
すなわち、全面的に信用できるわけです。
また、嘘をつくと、人は騙せても、自分を騙すことはできません。
この動画をご覧になっている方は、詐欺師じゃないですから、相手を思いやる良い嘘でない限りは、どうしても良心の呵責に苦しむことになります。
それが、自分の態度や表情に表れて、自信なさそうな態度や表情や口調になるのです。
そんな人が信用されますか?
信用されないのです。
だから、「この嘘は相手のためにつくべきだ」と思う嘘以外は、嘘をつかないほうが、自分を偽らないほうが、人から信用されます。
3.人を信頼・信用している。
もちろん、悪い人に騙されてはいけませんので、「誰でも彼でも信用しなさい」というわけではありません。
ただ、それ以外の人を、こちらから信用することが大事です。
信用されることに限らず、人に何かを望むのであれば、まず、自分からそれを実行することです。
こちらから相手を信用しない限り、自分が信用されることはありません。
もし、騙されたとしたら、かなり悔しいですが、それも貴重な人生経験と割り切りましょう。
僕もたくさん騙されたことがありますが、その苦い経験のおかげで、裏表がない人、つまり、信用してもいい人を嗅ぎ分けれるようになりました。
極論を言いますと、もし騙されたとしても、人生全体から見ると、人は信用したほうがいいです。
このような姿勢で生きている人が、周りから信用される人になります。
4.親切心(思いやり)を持っている。
人に親切したら、人から親切にされます。
人を思いやる心は、必ず相手に伝わります。
人を立てる人は、人から好かれます。
ひいては、信用されるようになります。
5.義理と人情で生きている。
人を騙すような人、すなわち、信用してはいけない人は、損得勘定で生きています。
人から信用される人は、その真逆です。
すなわち、義理と人情で生きているのです。
専門用語でギバーといいます。
与える人です。
お金を貸してあげるとか、そういうことではありません。
さきほど言った、親切心で、自分のできる範囲のことを人にやってあげることです。
補足:
その他、信用できる人を見分ける方法にはなりますが、少し補足しますね。
信用される人は、目が輝いています。
金の亡者みたいな、ギラギラじゃないです。
キラキラしています。
相手を観察したら、もしくは、その経験を積んだら分かってきます。
また、信用される人の表情はニコニコしています。
ニヤニヤではありません。
ニヤニヤしている表情は、基本的に相手を騙そうとしています。
または、自分を隠そうとしています。
なので、ニコニコしましょうね。
まとめますと、人から信用されるためには、基本的に裏表がない人になりましょう。
そのためには、5つのコツがありました。
1.「素の自分」で生きている。(ありのまま・自然体・等身大)
2.嘘も方便以外の嘘をつかない。
3.人を信頼・信用している。
4.親切心(思いやり)を持っている。
5.義理と人情で生きている。
このような人は、自然と目がキラキラして輝きます。
元気で明るいニコニコした表情になります。
そのうえで、できる限り、言動を一致させましょう。
まず、自分が思っていることと、言っていることを、なるべく一致させましょう。
そして、言っていることと、やっていることをなるべく一致させましょう。
さらにいいのは、自分から自己開示することです。
正直に己を語るのです。
自慢話じゃないですよ。
失敗談や、おっちょこちょいなところなどを話せばいいです。
そうしたら、相手から親近感をもたれて、さらに、信頼・信用されるようになります。
動画でも同じテーマで喋りました。
動画でご覧になりたい方は、こちらです。