コミュニケーションの「話す/聞く/伝える/理解する」4つのスキルを伸ばすためのオンラインのコミュニティでみんなでワイワイ楽しくやってます。
今回の動画で話した内容を書き起こしました。
こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「信用できない人の特徴7選」をお届けいたします。
あの人は絶対大丈夫だと思ったんだけど、見事に裏切られた。
「信頼してたのに、信用してたのに、あいつに騙されたー!」
「約束を破られた!」「お金を取られた!」
というご経験はありませんでしょうか?
どうしたら、信用できるかどうか、分かるんだろう?
どうしたら、見分けることができるんだろう?
このような悩みをお持ちの方へ、なにかのヒントになればと思ってお話いたします。
僕もたくさん騙されてきました。裏切られたことも数え切れません。
でも、その体験と同時に分かったことは、本当にいい人、信用できる人も、ちゃんと実在するということです。
なので、僕らが今までに騙されてきたとしたら、ただ、僕らの見分け方が未熟だっただけなのです。
今回は、僕が騙された体験を踏まえて、信用できない人の特徴を7つお話します。
今回の話をお聞きいただけましたら、悪い人に騙されなくなって、良い人とだけ付き合えるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
信用できない人の特徴は、以下の7つです。
1.「絶対」を連呼する人
2.言う事がコロコロ変わる人
3.約束を守らない人
4.時間を守らない人
5.お金にルーズな人
6.本来の自分よりも大きく見せる人(カッコつける人)
7.他人の陰口を言う人
それでは、ひとつひとつご説明いたします。
1.「絶対」を連呼する人
投資話を持ちかけてきて、「絶対大丈夫です!」って、何度も言う人っておられませんか?
投資に限らず、世の中には絶対というものがありませんので、「もしかしたらこうなる可能性もあります。」と言うんだったら、話はまだわかるんですが、基本的に信用しない方がよろしいかと思います。
例えば、結婚する時に、「絶対あなたを幸せにします!」とか、その時点で嘘ではないと思いますけど、絶対幸せになるかどうかわからないじゃないですか。
「幸せになるように努力します!」だったら、話はわかるんですよ。
そういう言葉だけではないんですけども、言葉はそのように判断していただいて、あとは表情や口調です。
信用できるかどうかは、その人の生き方をみないと、実は判断できません。
はっきり言って、言葉だけでは人を信用できないのです。
今「絶対」っていう言葉の例を1つあげましたけど、そのような言葉を使わずに 巧妙に騙す詐欺師のような人も存在するんですよ。
彼らは、損得勘定だけで物事を考えて、人生を生きているのです。
その人が日頃どういう生活をしていて、どういう人物なのか、ここが問題なんですよ。
じゃあ、信用できる人はどういう人かって言うと、まず、自分にとって不利益なことを話す人ですね。
もちろん、嫌われない程度に言う必要はあるんですけども、信用できない人は、さっきの「絶対」という言葉を含めて、いいことばっかり話す人です。
投資でしたら、ちゃんとリスクやデメリットも話す人でないと、信用しないほうがいいです。
人には、長所があり、短所があるわけですよね。
短所の方をちゃんと話す人、これが信用できる人です。
いいことばっかり言う人は、基本的に信用できません。
そういう人に限って、お金など何か目当てがあるんです。
その目当てがなくなった時に、コロッと手の平を見事に返します。
クワバラクワバラ。気をつけた方がいいです。
なので、自分が信用してもらいたいと思うんだったら、自分の弱点とか、「自分はこういうところが足らないんです」というのを、正直に話したほうがいいです。
大げさなすっごいトラウマみたいことをいきなり喋ったら、向こうはびっくりされるんですけども、嫌われないであろう程度の弱点をちゃんと喋ると、相手の方に信用されるようになります。
先ほどから「言葉は信用できない」って、本当にしつこく言っておりますけども、何を信用するのかというと、自分の直感を信じてください。
僕らの直感っていうのは、実は非常に優れておりまして、嫌な感じって的確に感知するんですよ。
本当にわかるんですよ。
嫌な感じがして「この人、ちょっと信用できないかな?」なんて一瞬心でパッと思うんことがあります。
でも、そのあと、いいことを言われると信用しちゃうんですよね。
昔の僕のように、コロッと騙されてしまうんです。
いいことを言われると、最初の印象とか直感を忘れてしまうんですよ。
フィーリングが大事なんです。
それが、自分の中で一番信用できるものです。
2.言う事がコロコロ変わる人
言っていることがコロコロコロコロ変わる人って、おられませんか?
そういう人は、信用しないほうが無難です。
それを意図的にやっている、実力のある詐欺師の場合もあります。
あるいは本人も気づいていない場合もあります。
とにかく、言うこと、特にやることが一貫していません。
もし、相手が言ってたことと違ったことをしていたら、「こういう理由でこういう経緯でこうなりました。誠に申し訳ございません。すいません。ごめんなさい。」と言う人でしたら、まだ信用できます。
でも、自分がやると言ったことをやらない、やらなかったことに対して反省すらもしない人、謝罪すらもしない人は、信用できません。
以後付き合うことはやめたほうがよろしいかと思います。
3.約束を守らない人
約束した期日(締め切り)を守らない人。
途中の経過報告も全くやらない人。
ヤバいですね。
このようないい加減な人に限って、出来なかった言い訳は、まさに天才的です。
僕らが「あれ、やってないですよね。約束してましたよね。」などのストレートな質問をしているにも関わらず、相手からは、超カーブの回答が返ってきます。
このような言い訳の天才は、平気で嘘をつきます。
中には、嘘をついている自覚さえない人もいます。
僕らとの約束を破っても素直に謝りません。
彼らは、謝罪・お詫びという概念を持っていないからです。
嘘をついている自分が悪いとも思っていなくて、「騙されるやつが悪い」と思っています。
僕らのことを、自分のコマや歯車だと思っているのです。
そして、絶対に自分に不利なことは言わないです。
ギリギリ大丈夫なセリフを用意していて、それ以外は絶対に言いません。
ある意味、本当に、感心するくらいプロなのです。
相手が嘘を言っていると、こちらが確信していても、それを何度も繰り返されると、こちらは諦めるしかなくなってきます。
そして、こちらが諦めるまで、向こうは絶対に折れません。
直接話していてもそうなりますので、ましてや、メールやLINEでは、相手の手のひらに乗って転がされている、相手の土俵に乗っている状態となります。
そのうち、「こっちがなにか勘違いしてたのかな」と思い込んじゃうんですね。
人の良い僕らは、「今回は何かの間違いだよね。もう一度だけ、この人を信じてみよう」と思ってしまうんです。
これが、相手の思う壺なのです。
でも、いくら何でも3回続けば、確信犯です。
1回2回くらいだと、「今回だけ許してやろう。信じてみよう。」なんて、思ってしまうんです。
だから、自分の記憶ではなく、約束の内容と破られた記録をキチンと付けることが、すごく大事です。
例外として、約束を破っても、相手が心からきちんと謝罪をして、その後人間関係がよくなるケースもあるにはあります。
しかし、その場合は、本当に例外です。
お互いの人間関係が深い時とか、相手に本当に深い事情があった時に限ります。
たまに約束を破るというより、約束自体を忘れているとか、連絡が足りないっていう、悪気のない人はいるんですよ。
僕の知り合いの方で、こんな人がいました。
「いついつまでに、これをします」と約束していましたが、数ヶ月間連絡が全然なかったのです。
その都度報告があれば、こちらも「そういうことなんだ」って、待つことができますが、全く連絡がないと、こちらはモヤモヤしますよね。
ときおりLINEをしたのですが、彼からの返事がなかったのです。
「まあ、いいか」と思ってはいたのですが、数ヶ月経ってから、さすがに電話したんです。
そうしましたら、その方は、平謝りして事情を話してくれました。
彼のお客さんが、本当に200人ぐらいになってて、僕は、その中の1人だったんです。
それだけいるって、僕も知らなかったですよね。
また、けっこう夜中まで人と会っていて、僕からのLINEが入っていることに気づいても、返すことができなかったそうです。
そして、夜中の12時とかを回ってからLINEすると、ピコンって鳴ったりして、「失礼だろう」と「夜中の連絡は失礼だろう」ということでLINEの返事を入れなかった そうなんですよ。
そして、翌日になったら、忘れてしまうということを繰り返していたそうです。
僕は、LINEの通知は切ってるんで音はしませんから、真夜中で全然構わないということを話したんですね。
仕方ない部分もあったかなということと、凄い謝罪をいただきましたので、「まあ、いっか」と笑って許しました。
それからは連絡もこまめにきますし、すごく仕事もきっちりとやってもらえるし、個人的にも仲良くもさせていただいております。
これは例外の部類には入りますが、そういう人も信用できる人なんです。
約束を守れなかった時に、ちゃんと謝罪をして理由を言う人です。
正直に誠意を持って謝る、謝罪するという姿勢の人。
そのような人は、信用していいと思います。
ただ、約束を2度破ったら、さすがに距離を置いたほうがいいです。
4.時間を守らない人
僕、昔は結構Webセミナーを頻繁に開いてたんですよ。
Webセミナーの時間に送れる人、もしくは、すっぽかす人がけっこういました。
約束をすっぽかす人は論外ですけど、やはり、事前連絡の無い方は信用できないです。
こちらから連絡して理由などを聞いて、後日セミナーに参加されても、事前連絡がなく遅刻あるいはすっぽかした方は、例外なく、良い人間関係には発展しませんでした。
事前連絡の無い方は、もともといい加減な人なのか、あるいは、こちらを軽視して優先順位を後回しにしているか、いずれかになります。
したがって、今後付き合う必要のない方となります。
なお、事前連絡をいただける方は、本当に有り難いです。
僕は、今はセミナーは基本的にやらずに、月1回、会員様向けのWEB座談会を開いています。
その告知をしますと、その時間に間に合わない時には、必ず連絡くださる方がおられます。
「仕事が何時くらいに終わりますから、何時ぐらい参加します。」とか。
また、座談会に参加できない時は、「こういう理由があって、今回は参加できません」っていうふうに必ず連絡をいただけます。
事前に連絡をいただいておけば、主催者は本当に助かります。
そういう方は、非常に好感が持てますし、信用できます。
今後も、良いお付き合いしていきたいと本音で思いますよね。
5.お金にルーズな人
お金にルーズな人は、絶対に信用しちゃ駄目です。
なんせ今まで例外がないので、ここは絶対と言っときますね。
彼らはよく「逃げも隠れもしません」って言います。
確かに逃げも隠れもしなかったと思うんですけど、お金を返さない行為を、堂々とやってました。
そういう人は、「お金を返してくれ」と催促する方が悪いというふうな言動をずっとしていました。
借りる時は、お願いみたいな感じでペコペコするけれども、その後の態度と表情は、すごく偉そうだったりします。
そういう精神構造なので、人との約束を破ることも、お金を返す期日を守らなくても、全く平気です。
むしろ、催促をするこちらが悪いみたいに言います。
ちなみに、僕も、投資話に限らず、今までたくさん騙された人です。
「絶対大丈夫だよ」っていうのに、どれだけ騙されたことか。
「絶対返すよ!」って言われて、どれだけお金が返ってこなかったことか。
祖父が僕に遺言みたいな形で「絶対人にお金は貸すな」と言っていたにもかかわらずです。
祖父が正しかったです。
お金を借りる人は、「絶対返すから」って必ず言うんですよ。
本当にお金を返す意志のある人は、「必ず返そうと思う。でも、もしそれができない場合は、こうします。」というようなこと言う場合が多いです。
要は、お金は貸さない方が無難です。
貸すなら、差しあげた方がいいと思います。
なぜなら、貸したお金が返ってこない期間だけ、自分の精神が病んでしまいますから。
貸したお金以上のダメージを食らいますから。
そして、お金を借りた人には、そんなことは、わからないんですよ。
相手の気持ちなどはお構いなしなのです。
彼らは、僕らを自分の金づるとしか思っていないのです。
約束の期日を守らなかった時点で、心の距離を置くようにして、相手がどんないいことを言ってきても、冷静に聞いて、次に約束を破ったら、もう信用してはいけません。
6.本来の自分よりも大きく見せる人(カッコつける人)
信用できない人は、本来の自分、等身大の自分よりも大きく見せようとします。
本当の実力以上に見せる演出がうまいです。天才的です。
異常に元気で、よく見ていると、素の(ありのままの)自分でない感じがします。
「できる」しか言いません。
大きなことばかり話します。
この人に酔ってしまっていたら、本当に分からないです。
信用できる人は、逆に、等身大の自分、ありのままの自分を見せるんですよ。
さらには、意図的に、等身大の自分よりも低く見せる場合もあります。
少なくとも、自分をかっこよく見せようだとか、本来の自分より大きく見せようとはしません。
本来の自分より大きく見せようっていう行為は、実は、自分が大したことないという、劣等感から来ています。
でも、本当に素晴らしい人、信用できる人っていうのは、劣等感がないから、あるいは少ないから、ありのままの自分を見せることができるのです。
そういう人は、信用できるんですよ。
「この人、なんか大げさに言ってるな」とか、「なんか この人違和感を感じるな」とか、そういうことを感じたら、基本的に信用できないと思ってもらっていいかと思います。
信用できる人は、堂々と生きています。
堂々とした態度のように見せるではなくて、本当に堂々と生きてます。
コソコソと生きてないのです。
見えない部分かと思いますけども、観察していれば、あるいは直感で感じることができます。
7.他人の陰口を言う人
他人の陰口を言う人は、信用できないですね。
皆さんの前で他の人の悪口、すなわち、陰口を言ってる人がいたら、その人は、皆さんのいないところで、皆さんの陰口を言ってる可能性があります。
悪口だったら、当人に言うのが堂々としてますから、そういう人は、ある意味、裏表がない人なので、信用できるかもしれません。
相手によると思いますけども、そもそも当人に向けて悪口を言えない場合もあるので、基本的にあまり親しくないのに、誰かの陰口を言ってる人は、信用できないと覚えてください。
悪口のエネルギーは、マイナスエネルギー、ネガティブエネルギーですから、そんなエネルギーの人とは付き合わないほうが無難です。
ちなみに、ポジティブエネルギーの人、一緒にいて楽しくなる人で、先日凄い人がいました。
先日、僕の長男の陸上部の親の懇親会がありまして、その帰りに、ある奥さんと一緒になったんです。
僕の奥さんと3人で歩いてたんですけども、その奥さんは、僕は今まであまり会話したことなかったですけども、笑い方ひとつで、「この人はいい人だ!信用できるわ!」って思いました。
僕の奥さんからも「すごくいい人」だとは聞いてはいたんですけども、とにかく笑い方や話し方が明るくて、やっぱり、オーラってやつでしょうか。雰囲気でしょうか。
とにかく、その人といると楽しかったです。会話できてよかったです。
何でもその人には話せちゃうみたいな人でしたね。
自分の直感がそう言ってるので、そういう人は、信用できる可能性が高いです。
最後に:自分がやっはいけません
信用できる人が周りにいて欲しいと願う人は、自分自身が、今お伝えした7つのことを決してやらないことです。
ぜひ、自分自身で振り返ってみてください。
軽々しく「絶対」という言葉を使っていませんか?
人との約束や時間をキッチリと守っていますか?
自分の言動に、一貫性を持っていますか?
人前でカッコつけたりしてませんか?
支払いの期日は、守っていますか?
他人の陰口をコソコソ言ってませんか?
この動画をお聞きのあなたは、借りたお金を返さないってことないと思いますけど、約束の時間に遅れるとか、連絡を怠るとか、そういうことをしてはダメなんですよ。
自分の基準だけで考えてはいけません。
約束の時間に遅れても、本当に悪気のない人もたくさんおられますが、相手の立場になって考えてみてください。
自分が時間をきっちりと守る人でないと理解できにくいかもしれませんけど、想像してみてください。
どれだけ相手から信用を失うのか どれだけ相手から不信感を抱かれるのか、それは知っといた方がいいです。
今話したことに少しでも該当する人とは、決してビジネスで提携などをしないことをオススメいたします。
少なくとも心の距離をおいて、できれば物理的に離れて、相手に心を許さないことが大事です。
信用できる人と付き合いたいと思われるなら、まずは、自分が信用される人になりましょう。
そのためには、今回お話した7つをやらないこと、その逆をすることです。
自分に不利益なことも、悪いことも正直に話しましょう。
自分の言動には、一貫性を持ちましょう。
約束は、必ず守りましょう。
守れない時は、事前連絡をしてお詫びをしましょう。
時間もキッチリ守りましょう。
支払うべきお金は、期日までに気持ちよく払いましょう。
カッコつけずに、等身大のありのままの自分で、相手と接しましょう。
他人の悪口をコソコソ言うのではなく、むしろ陰褒めをしましょう。
これらを実行すれば、皆さんは、人に信用される人になります。
その結果、信用できる人だけに囲まれた人生が送れます。
こんにちは、コミュニケーション人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「緊張しない3つの方法」をお届けいたします。
例えば、人前に出ると緊張しすぎてしまって、普段の力、本来の力が全然発揮できずに、全然喋れなくなっちゃった。
頭真っ白けっけになっちゃった、ってことないですか。
全然自分らしく話せない、声が震えちゃってるわ、とかですね。
あるいは、スポーツの大会でのプレッシャーに押しつぶされちゃって、全然普段のプレーが全くできない、
練習試合だとできるんだけど、本番めちゃめちゃ弱いとか、そういうことございませんでしょうか?
今回は、そういう緊張をほぐしていただこうと思っております。
タイトルには緊張しない三つの方法と言いましたけども、最初に言っておきます。
緊張を全くしないってのは、人間である限り、これ不可能です。
僕らはロボットじゃないので、むしろ緊張を味方にするんですよ。
全く緊張しないってことは、だらっていう状況になって、実は人前で喋るときとかスポーツでも、パフォーマンスが逆に発揮できなくなりますので、適度な緊張は実は必要なんです。
タイトル詐欺で申し訳ございません。
緊張しない方法と書きながら緊張は必要ですよと。
ただ極度に緊張しない、緊張を味方につける方法をお伝えいたします。
今回の話をお聞きいただけましたら、自分本来の力を十分に発揮できるようになります。
自分らしく楽しく話せるようになります。
集中力が高まりますね。
そうすると、緊張がゼロってわけいかないんでしょうけど、少なくなりますね。
変な悪い緊張から解放されて、プレッシャーを感じなくなって、スポーツでも最大のパフォーマンスを発揮できるようになりますから、ぜひ最後までご覧ください。
皆さんどうですかね?
極度に緊張したときって、ドキドキドキドキって心臓が本当に音が聞こえるんじゃないかと、変な脂汗をかいたり、心臓が痛くなったりしませんか?
僕はね、この三つともありました。
今喋ってるときも緊張してますよ、それなりね。
緊張はゼロじゃないです。
むしろ、こういう動画を作ったりとか、皆さんの前で話をしたりとか、僕Web座談会とかやったりしますけど、そういうときに変な緊張しないようにっていう方法を、自分なりに考えて、自分なりに実践しているところがございますので、そちらの方をでお話しようと思います。
まずね、緊張は誰でもしますから、これはご安心ください。
どんなすごい人でも緊張してます。
ただその緊張をしないだけのことを準備をしたり、パフォーマンスを見せてるだけの話ですね。
緊張してないように見えるだけなんです、実際は。
結構緊張してますね。
先ほども言った通り、緊張ゼロだと困るので、適度の緊張は必要なんです。
ただ、緊張コントロールすることが大事なんですね。
それでは、緊張コントロールする三つの方法をお伝えいたします。
一つ目がですね、開き直った言葉に変えるっていうことなんですけど、頭の中で思いませんか?
緊張してしまったとき、「緊張しちゃいけない。落ち着け落ち着け。落ち着け私、俺!」みたいな。
「リラックス、リラックス、リラックスするんだ!」とか言ってですね、人の字を書いて飲むとか。
なんかそんなことしたりしませんか?思いませんか?
そういった言葉浮かびませんか?
「緊張しちゃいけない。落ち着け。リラックスするんだ!」
これ命令形ですね。
これは余計に緊張します。
頭の中でそういう言葉が浮かんだり、あるいは言葉で出てしまったら、すぐさま変えてください。
僕は本番の卓球試合中は、思い直すようにしてました。
「結果がどうあれベストをつくそう。」
「悔いのないプレーパフォーマンスをしよう。」
「思いきやればそれでいいよ。ミスったっていい。」
こういう具合にね、言葉を変えてました。
だから「緊張しちゃいけない。落ち着け。リラックスするんだ。」
この言葉は変えてくださいっていうことですね。
ただですね、これは今ももうとりあえず治らないかなっていうのがあって、それはですね、卓球を引退する前の年ぐらいから発症したんですけれども、サービスが入らなくなってきたんですよ。
なんか変な緊張しちゃって、大事な、ここ1本取らなくちゃいけないっていうときになると、サービスが入るイメージが0になってしまって、本当にサービスを100%ミスるんですよ。
世間では、これをイップスっていうらしいんですね。
僕は、完全なイップスです。
これを克服してやろうと思って、実は今年の1月1日の元旦から、毎日大体300球ずつ練習してるんですよ。
今日は2月1日ですので、ちょうど1ヶ月間経ってまして、つまり約1万球はそのサービスの練習を積んだんです。
でも、意識すると入らないです。
つまり、イップス、こういうスポーツでの極度の緊張は、完全に精神的なものをです。
なので、僕が一番強かったときに座禅をしたり、それから速読訓練をしたり、ああいうのをもう1回すれば治るのかもしれませんけど、そこまで勝とうと今の僕は思ってないので、今はそこに固執しておりませんので、わざわざやりはしません。
ただ、皆さんが極度に緊張することがあるよということでしたら、そういう実際に僕が集中力を上げた座禅だとか、あるいは瞑想だとか、速読訓練とか、そういう方法論もあるっていうことは、お伝えしておきます。
確実に緊張をコントロールできる方法
2番目が一番確実に緊張をコントロールできる方法なんですけども、これは準備の徹底です。
はっきり言うと、本番の8割はこれで決まってるんじゃないかと僕は考えております。
例えば、こういう動画でしたら、パワーポイントの作成ですよね。
例えば、何人かの人の前でプレゼンテーションする、あるいは講演をするという場合は、パワーポイントなりねメモも、しっかりと作成してください。
納得のいく台本を作るということですね。
これは外せないというものがあるんですけども、リハーサルを3回してください。
突然言われたときは仕方ないですけど、これは日頃の練習をしておいてください。
ただ、人前で喋るんだったら、リハーサルは最低3回僕は行っております。
僕だったら月に1回、生のWeb座談会っていうのをやってるんですけども、もちろん先ほど言いましたパワーポイントをしっかり作って台本をそれなりに作って望むわけなんですけど、それでもすごく緊張しますよ。
それでうまくいくかどうかわからないんですけども、リハーサルを3回やると決めて、必ず徹底をしております。
本番の3日前ぐらいに、まず1回リハーサルをやりますね。
その1回目のリハーサルのときは、結構そのパワーポイントを書き換えたりします。
実際に喋ってみないとわからない部分ってあったり、こう喋った方がいいなって思い付く部分とかすごく多くて、結構台本を書き換えたりするんですね。
そしてリハーサル2回目は本番の前日に行いますね。
前日やった時点で「これでそこそこ喋れるだろうと、失敗したらそれはそれで仕方ないよ」という具合な考えでやります。
最後のリハーサルは、本番の1時間前です。
最後の数分間は完全に休んで横になるなり、寝てます。
それで本番に臨みます。
パワーポイントなりの準備、台本を、自分なりにここまでやればいいだろうというところまで作って、さらにリハーサルを3回やって、これで失敗したらしゃあないよと、それはそれで体験になるよというところまでやってとくという準備の徹底です。
これが大事です。
ここまでやれば、本当に晴れ晴れとした気持ちで本番に臨めます。
緊張はしてますけど、逆にこのリハーサルもやってないっていうことんなると、本番次第ってことんなって、緊張の度合いというよりか、緊張の質が違います。
変な脂汗をかくような緊張の仕方をしてしまいますので、とにかく準備だけは徹底してください。
ある程度1人喋りだったら、これもできますし、僕の行っている座談会は実はそうではなくて、他の方に喋っていただいてそれに対しての受け答えをするというMCといいますかね、その場で話を回していくというやり方なので、実は台本はあってないようなもんなんですね。
万が一のために、これ話そうかなって準備しておくぐらいなもんです。
だから、どちらかというとリハーサルまで行い、精神調整を完璧に行っておくと、気分のいい状態で頭が冴えた状態で本番に臨むというのが、例えば僕の場合だと大事で、僕が営業マンだったときもそうでした。
何を喋るかっていうことよりも、どれだけ自分機嫌よく頭を回る状況にしておくのか。
その準備だけを徹底していました。
だって営業の場なんか、マニュアルトークはありますけど、そのマニュアルトーク通りで喋って契約が取れるなんてことはないですから。
ちょっと余談ではありますけど、営業でしたら、台本を覚える、トークを覚えるのは、新卒の方が得意でしたよ。
でも、10人に1人しか売れなかったですね。
だから、覚えることを中心に勉強してきた場合は、営業、あるいはコミュニケーションでは、全く通用しないということなんです。
これは、ちょっと今の学生の方々には知ってほしいですね。
だから、勉強は大事でやってもらっても結構なんですけども、それよりもアルバイトをしたりとか、あるいは何かコミュニケーションを人ととれるような事をやっておくと、社会人になってから通用するんじゃないかなって思いますね。
ちょっと話が逸れましたました。
それから、もっとマニュアルがないのが地域の飲み会だとか、懇親会ですね。
特に今長男が長距離走の部活に入ってて、その親同士の懇親会が、今この収録している日の翌々日にあるんですよね。
あまり顔見知りでない方とお話をする場なんですけど、お酒を飲みながらではありますけど、初対面の方も結構いらっしゃるんですよ。
そりゃ緊張しますよ。
初対面でなくたって、共通の話題を探すっていうのは、なかなか難しいですよね。
もちろん「今度の大会こうしていきましょう」みたいな話はできるんですけど、それでもやっぱり、話が盛り上がるのは、なかなか難しかったりもするんです。
そこで大事な何かっていうと、ネタを持っておくことなんですよ。
ネタは何かっていうと、お相手のことを知っておくことなんです。
ネタが最初からあるから、緊張しないんですよ。
緊張が少ないんですよ。余裕があるんですね。
例えば、お相手の子供のタイムとかね、何大会で何位だったとか、最近ここが調子がいいとか、そういうことをリサーチしておくんですよ。
それから、全然僕自身は長距離で活躍した親ではないんですけども、うちの高校の陸上部の親御さんのほとんどが元陸上選手なんですよ。
だから、サラブレッドばっかりと思うんですね。
陸上のすごく専門的な話を皆さんされるときがあって、僕のついていけない場合が実は多いんです。
合わせて笑ってますけど、実はわかっていないということなんですけど、そこは仕方がないじゃないですか。
同じスポーツというジャンルだと話ができますけど、走ることに関しての専門家じゃありませんので。
ただ、リサーチできるのは、相手の親御さんがどんな選手だったのか、どんな成績を残してきたのか、これはリサーチができるんですよ。
あるいは頭にメモっておくんです。
聞いたら、これで話ができるんです。
あるいはその場で聞けばいいんですよね。
そうすると、それは緊張しないですよ。
緊張からちょっと離れたかもしれませんけど、コミュニケーションめちゃめちゃ取りやすいですよ。
盛り上がりますし、盛り上がれば、緊張がどっかに吹っ飛びますよね。
その時点で話そうとすると緊張するんですけど、どう話していいのか聞けばいいんですよ。
余裕持って人の話を聞いておくんです。
こっちの方がよっぽど余裕ができてきますよ。
そのうち頭が冴えてきて、こう切り返してあげようとか、こういうふうに聞いてあげよう、なんて思ってきますからね。
それが気持ちのいい、心が通い合うコミュニケーションの最大のコツかと思います。
物理的な緊張のほぐし方
三つ目が、物理的な緊張のほぐし方です。
あるアナウンサーの方が動画で言っていらっしゃったのが、合谷(ごうこく)というツボを押すことです。
緊張したと思ったら、ちょうど親指と人差し指の間にツボがあって、合谷というんですけども、「ごうこく」で検索してみてください。
その場所がわかります。そこを押す押すと痛いです。
でも、緊張がほぐれるんですね。
2019年にテニスの世界ランキング1位になった大坂なおみさんっていうテニスプレーヤーがいらっしゃいますけども、その大坂さんも何か緊張したときに足を叩いてたんですって。
女性アナウンサーとか大坂なおみさんの共通するところは、体に刺激を与えるってことなんです。
それが痛みという刺激なんですよ。
体に刺激を与えると、実は緊張がほぐれるんです。
合谷に限りません。
どっか刺激を与える、痛みを与えるということです。
覚えておいてください。
あと僕だったら、試合中とか肩を揺すったりとか、あるいはその場でジャンプをするとかしていました。
こないだ箱根駅伝や都道府県対抗駅伝とか見てましたけど、やっぱり次に走る人って、その場で結構飛んでますね。
あれは緊張をほぐすためだと思います。
でも正確に言うと、速く走る最高のパフォーマンスするためには、飛ぶんじゃなくて、足踏みをする方が実はいいというのが、ある専門家が言われてました。
いずれにしても、緊張がほぐれたら、それはそれでいいんじゃないでしょうか?
その場で緊張しちゃったら、もうしょうがないので、自分に合った物理的な緊張のほぐし方っていうのも見つけておくのもいいと思います。
以上3点です。
「緊張しちゃいけない、落ち着け、リラックスするんだ!」っていうのが、もし浮かんでしまったら、開き直った言葉に変えてください。
「ベストを尽くせばいいんだ。失敗してもいいんだ。」です。
それから、二つ目が準備の徹底をしてください。
もうとにかく徹底できるところまでやってください。
そしたら、「ここまでやったんだ」っていう満足感がそもそもあるので、「これで失敗したら仕方ないよ」っていうところまで来ますので、失敗したとしても、満足いく結果になるわけです。いい経験になるわけです。
三つ目が物理的な緊張のほぐし方。
肩を揉むなり、合谷を押すなり、その場で飛ぶなり、物理的にほぐす、自分なりの効果のある方法をリサーチしておいてください。
こういうふうに緊張がほぐれると、やっぱり集中力が高まって、いつでも自分の力、実力が発揮できるようになります。
人前で話すのも慣れたらね、緊張しながらでも自分なりに楽しく話せるようになりますね。
スポーツでも、余計なプレッシャーが掛からなくなります。
ぜひ、人前に出たとしても、スポーツだったとしても、楽しみながら話したり、プレーしたりしましょう。
余計な緊張はしないように、三つの方法を試してみてやってください。