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天敵が味方になる方法

読了までの目安時間:約 35分

 

今回の動画で話した内容を書き起こしました。

 

こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。

 

この動画の中では、「天敵が味方になる方法」をお伝えいたします。

 

常日頃、皆さんのことを、なぜか嫌っている人っていませんか?

 

まず、そういう人には、基本的に近づかないほうが無難です。

 

でも、その人が突然こちらの味方になったらいかがですか?

 

そういうことってあるんです。

 

別に仲良くならなくてもいい人もおられるでしょうけど、人によっては、本当に心強い味方になって、皆さんを今後ずっと助けてくれる場合もあります。

 

僕らの人生、敵がいないに越したことはないですよね。

 

それこそが無敵状態ですから。

 

今回は、嫌な人・苦手な人などの敵が、皆さんの味方になる方法をお伝えいたします。

 

「最強」よりも「無敵」のほうが幸せな人生が送れますから、ぜひ最後までご覧ください。

 

結論:共通の敵を作ること。共通の目的を持つこと。

 

共通の目的を持つと、敵対(向かい合う)ではなく、同じ方向を向くから味方になります。

 

つまり「敵の敵は味方」なわけです。

 

なお、戦国時代は、これで一時的な同盟を組んで、また敵に戻るパターンが多かったと聞きますし、お金などの利害関係が発生する場合は、あくまで一時的な味方で終わることが多いです。

 

でも、今回は、また再び敵に戻るのではなく、ずっと味方になる2つのパターンをお話します。

 

前半で、自然発生的(敵が味方になる)パターン

後半で、自ら動く(敵を味方にする)パターン

最後に、一時的な味方の例をお話しますね。

 

1.自然発生的(敵が味方になる)棚からぼた餅パターン

 

人間関係の「棚からぼた餅」って、本当にあるんです。

 

敵が味方になるより、運が味方したとっても良いかと思いますが、こういうパターンもあるんだと、皆さんが知ることによって、少しでも皆さんの心が楽になる、軽くなるんじゃないかと思います。

 

このパターンもすごく多くて、あげたらキリがありませんが、今回は、3つお話します。

 

僕は卓球をやっていましたが、大学生から地元に帰ってきまして地元の大会によく出てたんですね

 

その大会っていうのは、1日で団体ダブルスシングルス3競技あって全部優勝取ろうとすると大体24試合か25試合というねすっごく過酷な大会だったです

 

僕はその大会結構コンスタントに出てたんですよね

 

ところがこの大会に出ると年上のUさんっていう人がいるんですけどもなんでか分からないんですけども僕に対する試合態度がいつもすっごく悪いんです

 

敵意むき出しで、いつもめちゃめちゃ僕のこと睨んでくるんですよ

 

試合の合間に1セットごとの休憩がちょっとあるんですけど、「山根が!」みたいな悪口さえも聞こえるんですよ

 

Uさんは、とにかくすごく嫌いで嫌な人でした

 

そういう人がいたんですがある時の大会で隣の県のねJ高校っていうところが初参加をしたんですね

 

このJ高校がすごく強くて一般の人たちがボロボロと団体戦で負けたんですよ

 

その高校の応援も徹底しててちょっと憶えてないですけどすごく見てて怖い感じもしました

 

うわー!J高校強えじゃん!」と思って見てたら、Uさんが僕の所にやってきたんですよ

 

めちゃめちゃビビりましたよ

 

なんまた俺にイチャモンつけに来たんか!」みたい思ったんですけどもいきなり僕の方に向かって、「山さん頼むって言ったんです

 

何のことや?」と思ったら、「今回J高校が初参加してるんだけども鳥取県じゃなくて隣の島根県だと隣の県にうちのトロフィーを渡したくない。」って言うんですね

 

そのUさんは大会の運営に関わっておられる人だったんですよ

 

だから山根さんにJ高校の奴らをやっつけてほしい勝ってほしい。」って言ったんです

 

山根さんだけが頼りだみたいなこと言ったんですよ

 

いつもの態度と全然違うやん!」みたいな感じだったんですけどちょっとビビりながらもうん、わ、分かりました頑張ります。」みたい答えておいたんですね

 

シングルスの準々決勝からは確かに全員J高校の生徒でした

 

みんな勝ち上がってきてましたね

 

僕のコンディションも良くてその時シングスも優勝したんですね

 

確かダブルも優勝したと思うんですけどUさん僕のところにまたやってきて、「山さんさすがだ!」って言ってそれからずっと山根さんだったんですよ

 

それ以来、けっこう声かけてくださったりして仲良くなっちゃったんですよ

 

 

不思議ですよね

 

また、仕事では、こんなことがありました。

 

僕は30歳から42歳までの12年間ですけど教材を売る訪問販売の会社にいたんですね

 

その会社には指導部というのがあったんです

 

この指導部が山陰(基本的に鳥取県と島根県を指します)という僕のいた地域にはなかったんですけども僕がその山陰の営業部トップだった時にこの地域の指導部ができたんですね

 

僕らのアフターフォローしてくれる部署なので本当に大事な存在だと思って初代の所長と責任者とは焼肉を一緒に食べたりしてすっごく仲良くなったんです

 

これから一緒に頑張っていきましょうねっ!」っていう先に彼ら転勤してしまったんですよ

 

ショックだったんですけど2代目の所長がやってこられました

 

ところがこの2代目所長以前いた営業部に恨みでもあったのか態度がでかくて僕を初め営業部全員の印象が悪かったんです

 

この会社の光を当たる部署が営業部で社風としてあったと思います。

 

指導部は新しくできたところで影ながらやる部署で営業部と比べると給料もあんまりないわけですよ

 

そういういろんなことが多分あってこの2代目所長営業部自体を悪く思ってた感じでした

 

たまたまその時期に指導部の部下の方のミスも多くて僕は指導部にめちゃめちゃ怒ってて電話でもそれから直接乗り込んでしっかりしてくれよという

ふう2代目所長に話したこともありました

 

でも、相変わらず彼の態度は悪くて正直これは明らかにお互いに嫌いあってい

ました

 

初代の所長帰って来てくれないかなって本当に思ってました

 

そんな時に彼が何かの用事で営業部にやってきたんですね

 

たまたまその時僕は1人ロールプレイングしてたんです

 

僕のロープレって他の動画でも話したことあるんですけど決まったものを喋るんじゃなくて相手の言うことを常に想定してそれに対して答えていくっていうその場で考えるその場で思いつくロープレなんですね

 

他の人はやってないロープレを僕はしてるんです

 

その日に行く家が、訪販警戒と言いますけど訪問販売に対してものすごく厳しいお宅っていうのが分かってたんですね

 

だから行った瞬間からものすごく厳しい対応をされるのは目に見えているのでそれを想定してはロープレをやってたんですよ

 

いつも通りひと通り「聴く」というのをやって、「そうですねおっしゃる通りですね。」ってやった後に、「ところで初対面なのに今の言動は失礼じゃないでしょ?」みたいなは、いつものロープレをやってたんです

 

そしたらそのロープレを彼が見たみたその時からその2代目所長の態度が

変わってしまったんです

 

そこまでの経緯影響していました。

 

実はその日のしばらく前に指導部のミスによって、僕の取った契約ががキャンセルになってその時も僕体調あんまり良くなくて、(その会社にいた時はいつも体調悪かったんですけども本当に吐きながら仕事をしていたんですね

 

その時に「僕は吐きながら命がけで仕事してるんですよその命がけででやってる営業マンの契約が、指導部のミスによってなくなったっていうことは、どういうことか分かりますか!」みたいな感じで、はかなり強いクレームを入れたのを憶えてるんです

 

それからしばらくしてその所長が営業部の方にやってきてたっていうそういうシチュエーションだったんですね

 

もしかしたら、僕のロープレを見て僕が命がけでやってるのが分かった伝わったんでしょうね

 

もしかしたら何か感じるもんがあったんでしょうね

 

それで彼は変わってしまって彼の態度がすごく良くなったんです。

 

それからしばらく経って、たまたまある休日に僕が契約して指導部が指導しているお宅があったんですね

 

中学生なんですけどそのお宅に指導部が出向く用事があったみたいで、「ちょっと山根係長、一緒に行きませんか?」って言われて僕のマイカー使って一緒に行って結構山奥で、片道1時間半ぐらい一緒に行って、その時にかなり仲良くなりました

 

これはその生徒さんの成績を一緒にあげてあげたいっていう思いが一致してるからですよね

 

 

最後3つ目は僕の知り合いのKさんから最近聞いた話なんですよ

 

このKさんの職場に、凄く役に立たない人がいるとのことです。

 

ミスばっかりするというか正直、その人が居ない方がいいんですって

 

その人が居ない方が仕事が回るっていう人がいるんですって

 

その人の補助にKさんがついてるもんですからその人の尻拭いを1日ずっとやってるんですって

 

それがものすごいストレスみたいで髪が抜けるほどになっちゃったそうなんですよ

 

それだったらもうやめたらどうですかその仕事を

 

いやいやいや、そうはいきません。」みたいな話してた中で

 

でも山根さん1つ最近いいことがあったんです。」と。

 

なんですかそれは?」って言ったら日頃このKさんと敵対してる人がいるんですって

 

とにかく仲が悪いんですって

 

その敵対してる人からの意地悪すごいんですって

 

その敵対をして来た人が、Kさんを助けてくれるようになったそうなんですよ

 

見ていて、あまりにKさんのことが気の毒だったのか手伝ってくれるようになったそうです。

 

大変だねって言ってくれるようになったそうです。

 

結果Kさんは、それ以来ずっとその人と仲良しなんですって

 

これは、「職場の仕事を円滑にね進めたいあるいは早く仕事を終わらせてお互い早く帰りたいという共通目的で2人とも同じ方向向いたからだと思います

 

そしてこれら3つの事例で共通してる言えることは相手と同じ方向性を持ったということなんですね

 

同じ目的を持って同じ敵を倒すために仮想の敵を含めた同じ敵を倒すために同じ方向を向いたということなんです

 

隣の県の高校にトロフィーを渡さない

会員さんの成績を上げたい

早く自宅に帰りたい

 

という共通目的のために同じ方向を向けばお互いが協力体制になるわけなんですね

 

決して向かい合うんじゃないんですよ

 

それだけで絶対に敵対しないつまり仲良くなっちゃうわけですね

 

以上が、棚からぼた餅の、「敵が味方になってしまう」というパターンでした。

 

向こう側から好意的になるとはいえ、あまりにこちら側が敵意を剥き出しにしていたら、さすがにそうはならないので、少なくとも自分から悪い態度を足らないことが前提です。

 

 

2.自ら動く(敵を味方にする)パターン

 

さて、次は、「敵を絶対的な味方にする方法」をお話します。

 

さきほどの敵が自動的に味方になるパターンと違って、「敵を味方にする方法」は

自ら動きます。

 

この方法は、相手と「腹を割って話す」という方法です。

 

これも実はたくさんの体験がありますが、今回は、2つの体験をお伝えします。

 

1つ目は、卓球のコーチを頼まれてその高校8年間また他の高校でも5年間足掛け13年間高校のコーチやってたんですよ

 

最初高校は高校生だった時の元卓球部の顧問高校3年生の時の担任に頼まれました。

 

この先生に頼まれたから教えてたんですけどこの先生が辞められて2代目の顧問の先生が来られたんですね

 

大体2代目の先生ってさっきの2代目の所長と同じ感じでなんか全然違うんですよ

 

若い先生で熱心な先生ではあったんですけどもなんか心の距離があってなかなか連絡してくれないんですね

 

例えば僕が高校に教えに行ったら部活をやってないとか

 

部活やってないんだったらこの日にやらないという報告をいただきたいんですよね

 

わざわざ行くんですよ僕もね

 

なんで?」っていう感じになったりしてとにかくそういうことを含めてこの先生は明らかに最初僕のことをあまり良くは思ってなかったみたいですね

 

だって外部から頼まれて自分が頼んだわけでもないし自分は熱心教えてるし時々来るコーチだしみたいな

 

生意気な野郎みたいに見えるし卓球だけが強くたってしょうがねえやみたいな感じだと思うんですよ

 

最初はそんな感じでした。

 

そんな僕らでしたが、二人で生徒を教えてると生徒強くなって中国大会という大会に県の代表として行ったんですね

 

場所は広島だったと思うんですけども時にその先生と初めて一緒に試合が終わった後に酒飲んで話しました。

 

生徒は生徒で楽しくやっておりますので、日頃の不満もその時全部言ったと思うんですよね

 

かなり酔いまくってたので

 

先生からは連絡がないです。僕はこれでも一生懸命教えてるんですよでも連絡がないのは本当に困ります。」言いました。

 

でもね今日言たいのはそれじゃない。」

 

が教えていたのは高校生の女の子だったんですけどM先生って言うんですけど、このM先生めっちゃモテるんですよ

 

確かに顔もいいし熱心に部活に行ってるし前の顧問の先生より熱心なんですよ

 

モテるのも分かります

 

でも僕も一生懸命教えてて当時ポケベルっていうのがあってポケベルを先生

も僕も持ってたんです

 

けどその日、生徒にそのM先生のポケベルの番号か何かを聞かれたんです。

 

とにかくそのM先生がモテすぎたので要は僕が嫉妬したんですよね(笑)

 

この生徒と付き合いたいとかそんなこと全然思ってないんですけど単に嫉妬し

たんですよね

 

それを正直に話したんですよ

 

もう酔いまくってて

 

えること全部言おう

 

僕は、生徒の大会には、わざわざ休みを取って行きます。

 

会社とは、約束した営業成績を残せば生徒の試合に行っていいですよってことになってたんです。

 

ところがちょっと僕出世をしてしまって、社員に示しがつかないと言われて、「もうこれが最後だよっていう大会だったんです

 

中国大会は、もう着いていくことはできません。

 

だから最後だからっていのもあって全部本音をぶつけようと思ったんですね

 

という話をしたら、M先生はこう言いました。

 

山根君、あんたの言たいことは分かった。」

 

でも、ワシにも言わしてくれ。」

 

「なんですか?」と言ったら、

 

「ワシこそあんたに嫉妬しとるわ!」って

 

?」と思いましたね。

 

「あのな、わしはこれでも前の先生と違って毎日部活に行っとる。」

 

ずっと毎日、生徒を見て教え!」

 

でもあんたなんだ!」

 

1ヶ月に1回か2回そこらしかやって来ないくせにやってきたら、生徒は目に見えてうまくなる。」

 

「この間の○○のバックハンドだってそうだ。」

 

「ワシが1ヶ月掛かっても出来ないことを、あんたはほんの数分ちょこちょこっと教えて、それで生徒は出来てしまう。」

 

「いつもあんただけが、おいしいところを持っていく。」

 

「ワシこそあんたに嫉妬しとるわ!」

 

みたいに言われました。

 

ちなみに、エム先生は、8歳くらい年上です。

 

言い方は多少怒った感じでも、それちょっと嬉しいじゃないですか

 

僕も言い返しました。

 

「いやいや、それは違いますよ、M先生。」

 

「M先生が日頃から基礎練習を生徒にさせてるから、それが出来るんです。」

 

「土台がないと、いくら僕が教えても、生徒がいきなり出来るはずかないじゃないですか!」

 

「M先生のおかげで、生徒はうまくなったんです。」

 

「なに言ってるんですか。」

 

こんなふうに、お互い本音で言い合ってお互い嫉妬してたということが分かって、その夜からめっちゃ仲良くなりました

 

「じゃあ、ああしていこう、こうしていこう」みたいな話になって、それ以降、そのM先生からの連絡は本当にこまめに来るようになりました。

 

その高校を8年間教えてたんですけどもその先生が転勤されたんですね

 

それでもう僕コーチ辞めてたんですけどしばらくしてからその

M先生が転勤された先でまた卓球部顧問になって今度男子を教えるようになって、「山根君来てくれんか?」って頼まれたので、その高校で男子を5年間教えましたね

 

本当にその時も好待遇でした

 

けっこう外部のコーチが入るって難しい時代に入ってたんですけどもわざわざ僕のために、首からかけるその高校の関係者ですよみたいなものをもらって、高校にも入れるしベンチコーチまでつけれるようになったんですね

 

前は上から大きな声でアドバイスだけで、ベンチコーチに入れなかったのでとにかく好待遇を、M先生にはしていたきました

 

それもこれも広島の夜にお酒を飲みながらお互い本音をぶつけあえたからなんですね

 

男子生徒を5年間教えた後は、M先生はまた転勤されてそこからはお互い年に1回年賀上で近況報告する程度だったんですけども4年前ぐらいに久々にちょっと連絡がありました。

 

M先生が卓球部顧問になっちょっとしたコーチぐらいだったらできるよなと思ってたら実は法律教えてくれる非常勤講師足らなくて、みたいな話をされてビックリ。

 

すでにそのM先生は、校長先生になっておられてどうしても非常勤講師が足りないと

 

あんた銀行やってただろうって

 

やってましたけど法律なんか知りまへんよ。」と断ったんですけどM先生の頼みだからしょうがなくて、断りきれなくて結局高校の非常勤講師までやってしまったという経緯があります

 

M先生とはもう本当に何十年もお互い独身の時から奥さんができて結婚して子供と一緒にお互い家族ぐるみ会ったとか本当にいい付き合をさせていただいております

 

 

これだけでお腹いっぱいだと思うんですけども実はこっちの方が僕的にはものすごい仲の元々悪かったやつとものすごく仲良くなったという話なので、話させていただきたいと思います

 

さっき言った訪問販売の会社にいて最後の年にすごく仲良くなったMなのでM君て言いますねM先生と違うんですけどM君ていう部下がいたんですね

 

このM君は大阪から転勤してきててすごく営業力がありました

 

ただなんかね態度がふてぶてしいんですよ

 

僕そんなに最初はM君を嫌いじゃなかったんですけども彼が僕に対してすごく敵意を向けてきてたんですよね

 

なんでか本当にわかんなかったんです

 

でもあまりにひどい言動を繰り返すのでやっぱり僕はだんだんM君のことが嫌いになっていきました。

 

その時その会社では僕に楯突くというか僕に面と向かってあるいは影でも僕のこと悪く言うような社員はいなかったんですね

 

そのM君だけだったんですよ

 

だから僕は、「M君さえいなければこの支社は最高に居心地いいよな」「M君またどっか行ってくんねえかな」「M君また転勤してくんねえかなって本当に思ってた超本人なんです

 

あまりにちょっと酷いことが続いて彼が何したかは言いませんけどもとにかく僕の精神が持たないぐらいになったんですね

 

これはもう僕自身がM君と話さないと無理だなと思って、話す決心をしてM君に今日ちょっと話をしないかといって、「良いですよ」みたいな感じで話をまず支社ました

 

腹を割って言いました

 

俺はお前のことが嫌いだ

 

僕もっすよ!」みたいな感じで始まったんですけど話してるうちにどこかのタイミングでお互い結構誤解し合ってることが分かったんですよ

 

例えばM君がどうして僕を嫌ってたのかって言うと自分は大阪から転勤してきたと

 

だから外部から来た人間の考え方を山根は取り入れようとしていない

 

「僕を敵だと思ってるでしょうみたいなことを言われたんですよ

 

でも僕は、全然そんなこと思ったことなくて是非他の支社のトークなり考え方なりやり方なりをうちの支社でも取り入れたかったんですね

 

だから彼の営業力もすごく評価してたし嫌いだったけど僕の次に彼の売上がその支社を支えてたのは間違いないので、「そのは感謝をしているって、「お前のこと嫌いだけど感謝をしているみたいなことを伝えたんです

 

そしたら彼の表情がちょっと変わって、「そうだったんすか。山根係長てっきり僕を排除しようと思ってる人だと思ってました。」みたいな

 

いやいや、排除なんかしようと思ってないよお前があまりに酷いことするからそれは嫌いだよだけどもやり方とかをもっとうちに取り入れたいって本当思ってんだよ。」

 

って話をしてたらだんだん話が盛り上がってきて色々な本当に誤解の面とか言葉で伝えてるけど真意が伝わってないというところがだいぶ明らかになったんですよ

 

れで、「Mちょっとさあ今日飲みに行かねーか?」「はい、喜んで!」ってなってその夜にお酒を一緒に飲んでお互い話しまくってその日からめっちゃ仲良くなりました

 

支社もう本当に敵がいなくなったみたいな感じだったしいわゆるここに書いてあるように、天敵が味方になってしまったんです最高の

 

その後、彼と2人で泊まりの仕事に出かけた時も、「おお、今日も夜一緒に飲もうで」「え喜んで!」みたいな感じでウキウキしてた矢先の出来事だったんですね

 

その矢先にとんでもないことが僕に起きたんです

 

これの詳細を話すとキリがないで言いませんけども直接僕が仕事を辞める要因になったのは間違いなくて、(僕にとって)ある本当に理不尽なことを僕が会社にされたんです

 

その夜に、「なことでさこんなこと言われて、支社に帰らなくちゃいけないわお前1ちょっと頑張ってくれよ。」って言ったら彼の方がめちゃめちゃ怒ってなんすかそれは!」って、ものすごい怒りよう僕よりも怒ってるんですよ

 

驚きましたね

 

最大の味方はここにいるわみたいな最大の理解者は、こいつかみたいな感じで実はその部署を僕下ろされて90万の商材を売る仕事から2900円のテストを売る仕事の方に降格になったんです

 

10年前は走れたんですけども走れなくなっててでも走ったんですね

 

そしたら体も壊してしまって

 

でもそんな時に彼が一生懸命僕に頑張ってくださいやめないでくださいね。」と、ずっと僕に言い続けてくれました

 

この会社は、朝礼に、一番最初なんとか5則」「なんとか10みたいなのを実は大声で読むんですね

 

誰かが率先して前に出て読んでそれにみんな続いて言うみたいな、朝礼一番最初ってこんな感じなんですよ

 

Mは、それまで前に1回も出たことなかったんですけど僕がその2900のテストで頑張らなくちゃいけないっていう日に彼が自ら出てきて大声で読んだんです

 

初めてだったんです

 

おそらく彼は時しかそれを読んだことがないと思います

 

自ら出てそれを読んだのは、彼の僕への激励だと思ってその日すごく頑張りました

 

若い社員の3倍動きました

 

ただもう自分の笑顔が消えてたので残念ながら僕は、2900円の契約さえも取れなかったんです

 

そんなこんなで彼はずっと僕の味方してくれて僕に一番声援を送り続けてくれた彼でした

 

でも結果僕は心々ともに病んでしまいまして体も壊してヘルリニアにもなっちゃってそれで会社を辞めたんですね

 

僕が辞める時も、彼はとにかく一生懸命僕を止めまし

 

でも僕の決心が硬いというのが分かって納得してかは、他の社員を説得したり、「とにかく頑張ってください今度は声援をしてくれました

 

そんなM君だったんですね本当に

 

天敵が最大の味方になりました

 

今でもM君のことを一番憶えています。

 

あの会社の中で一番良かったのがM君と仲良くなったこと

 

一番最後だったのもあるかもしれませんけど僕としては本当に良かったなって思ってます

 

彼とはこういう話をしました

 

どうかな、M俺とお前は水と油なんだけども水と油がもし協力したとするとこの支社って良くなんねえかなって言ったら、「もちろんです山根係長についてきます。」みたいなね感じで本当に嬉しかったの憶えていますね

 

彼はとにかくね絶対的な味方となって今も会うことがあれば本当にお酒を飲み

ながら楽しい会話ができると思います

 

 

3.一時的な味方の例

 

最後に一時的な味方になった例もお話ししておきますね

 

今度は小学校の時のしますけど小学校の時僕すごく5年生から理屈っぽくて特にクラスの女子にすごく嫌われまくってたんですね

 

そんな6年生の時に、校内卓球大会があったんですよ

 

団体が負けちゃって個人戦で僕以外のクラスのみんなが全滅したんですね

 

そしたら僕を嫌っていった女の子たち3人ぐらいからこんな風に言われたんですよ

 

「山根あんたのことは嫌いなんだけどうちのクラスではもうあんたしか残ってないから頑張って!」って言われたんですね

 

なんかこんな風に応援いただきましたと(笑)

 

クラスが負けたくないというクラス全員が全滅しちゃだめだという共通認識ですよね

 

また中学校の時に毎日いじめられてたっていう話はよくするんですけども月に1日だけいじめっこが味方になる日があったんですよ

 

これ何かと言うと月例マラソンっていうのがあって月に1回中学校全員が4km走るんです

 

折り返し地点が2箇所あるんですけども上位の方で走ってる折り返しすると後ろの人と出会うじゃないですか

 

そしたらいじめっこが口々に僕に言うんですよ

 

「茂、頼むぞ!茂、頑張れ!」って言うんです

 

面白い現象ですよね

 

ただここで前の話と違うのは僕の理屈っぽかったとかそれからもイジメにあうような波動を僕は出してるままだったんですね

 

だからやっぱり元に戻ってしまったんですけどね

 

でもこれはどういう現象かと言うと他の学年に負けたくない他のクラスに負けたくないという同じ目的でありこの場合は他のクラスとか他の学年が仮想のなわけですよ

 

だから同じ方向を向いただから味方になったということだと思います

 

今回の話をまとめますと職場の家族のあるいは地域の気合わない人と同じ目的を持ってください

 

共有できる目的を提案してみてください

 

その人と一緒に同じ方向を向くだけで必ずうまくいきます

 

気の合わないという敵が味方になってくれます

 

自分からあなたを嫌いだっていうオーラを出さないようにしておけばそういう行動しないようにしておけば嫌いな人とか嫌な人苦手な人があるタイミングで皆さんの味方になることもあります

 

また仲が良くなくても、「この人と本当は分かり合いたい」という気持ちがあればその人と腹を割って話をしてみる手もありますよね

 

ただ話し合いがちゃんとできるかどうかやってみないと分かりませんのでそこは自己責任でお願いいたします

 

でもお互いの気持ちが通じることができればその相手はM君のようにとてもとても心強い味方になってくれます

 

チャレンジしてみてはいかがでしょうか

 

 

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