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人前で緊張しない3つの方法

読了までの目安時間:約 13分

 

今回の動画で話した内容を書き起こしました。

 

こんにちは。

コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。

 

この動画の中では、人前で緊張しない3つの方法をお届けいたします。

 

人前で話そうとしたとき、心臓がドキドキして、手足が震え出します。どうしよう?

 

なんとか喋りだしたけど、声が震えてうまく話せない。

 

おまけに、顔がひきつって自然な笑顔さえ出てこない。どうしよう?

 

絶対赤面してる。変な脂汗が出てる。絶体絶命だ。どうしよう?

 

こんな体験をされたことはございませんでしょうか?

 

僕はやまほどありましたよ。

 

特に、27歳までは、まったく人前で喋ることができませんでした。

 

今回は、そんな僕が人前で話せるようになった方法もお伝えいたします。

 

はっきり言って、人前に出た時に、緊張しないという人はいないです。

 

大物アーティストでもお笑い芸人でも、誰でも舞台裏では逃げたいと思うくらい緊張しているそうですよ。

 

だから、皆さんが緊張するのは、当たり前すぎるほど当たり前ですから、まずは、劣等感など持つ必要はありません。

 

安心してください。

 

わかった、わかった。誰でも緊張するのは分かったよ。

 

でも、できれば、人前で自分らしく話したいんだよ。

 

できれば、緊張しないで普段の自分のように話したんだよ。

 

今回の動画は、そんな方へお届けいたします。

 

今日の話をお聞きいただけましたら、緊張が信じられないくらいに少なくなります。

 

または、ほとんど緊張しなくなります。

 

たっぷりと余裕を持って、自信を持って人前で話すことができるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

今回は、以下の3本立てでお伝えいたします。

 

1.「緊張してます」という。

2.姿勢を正す。

3.見る側の人に変身する。

 

人前で緊張しない3つの方法

 

1.「緊張してます」という。

 

そのままなんですけど、人前で話す時に、僕は第一声で「緊張してます」というのです。

 

言ってみたら分かりますが、その瞬間、少し落ち着きます。

 

また、聞き手の方々が笑ったり、「大丈夫ですよ」みたいな温かい表情になります。

 

このセリフを言うときには急ぎません。

 

まずは、深く深呼吸します。

 

浅い呼吸で「僕は今、き、緊張してます!」というのじゃなくて、「いやー、僕は今すごく緊張してますー。」みたいに言います。

 

そうすると、僕の体感では、このセリフで緊張が半分くらいになって、話しているうちに、さらに半分になっていくことが多いです。

 

なぜ落ち着くのかと言いますと、たぶん、自分を隠そうとしないからだと思います。

 

話上手でない自分を隠そうとすると、余計に変な力が入って、さらに緊張するわけです。

 

でも、「僕は今緊張しています」の一言で、ものすごく緊張が解けるのです。

 

今回の話の一番最後で、その体験談も話しますので、楽しみにしておいてください。

 

2.姿勢を正す

 

緊張したと思ったら、姿勢を正す。

 

ただそれだけです。

 

それだけで緊張はおさまります。

 

なぜでしょうか?

 

姿勢を正すとどうなるかというと、セロトニンいう脳内物質が活性化します。

 

セロトニンは、皆さんに何をしてくれるものかといいますと、

 

皆さんの精神を安定させてくれます。

皆さんに安心感を持たせてくれます。

皆さんに平常心を持たせてくれます。

皆さんの頭の回転を良くしてくれます。

皆さんの直感力を上げてくれます。

 

つまり、僕らの感情をコントロールする脳内物質、それがセロトニンなのです。

 

一方、僕らは不安や恐怖を感じると、ノルアドレナリンという神経伝達物質が血液中にたくさん分泌されます。

 

ノルアドレナリンが、僕らの精神をさらに不安定にさせて、緊張を促すわけです。

 

その逆の、あがり性の救世主がセロトニンです。

 

このセロトニンが僕らの姿勢をコントロールしてくれます。

 

また、逆に、僕らが姿勢を正すことによって、セロトニンをコントロールできます。

 

つまり、姿勢を正せば、緊張をコントロールできるのです。

 

皆さんも緊張した時の自分を客観的に見てみてください。

 

想像以上に前かがみになってますよ。

想像以上に猫背になってますよ。

 

背筋がピンと伸びた人、姿勢の良い人が、「どうしよう、どうしよう」と慌てている様子を想像できますか?

 

実際にいないのです。

 

緊張して「しどろもどろ」で話している人は、前かがみになって、猫背になっているのです。

 

それはなぜかというと、セロトニンのコントロールが外れるからです。

 

さきほど言ったように、セロトニンっていうのは、感情をコントロールする脳内物質です。

 

セロトニンのコントロールが効いていたら、不安になったり、緊張したときにも、普段の状態に戻してくれます。

 

セロトニンは、緊張にブレーキを掛けてくれる物質なんです。

 

なので、セロトニンが不足すると、自動的に緊張するということになります。

 

例えば、寝不足は一番良くないです。

 

精神安定剤のセロトニンが不足したうえに、不安や恐怖ノルアドレナリンが暴走しやすくなります。

 

人前で話すような本番の前日、スポーツの大会などの本番の前日は、とにかくしっかりと睡眠をとってください。

 

とはいえ、僕も卓球の大会の前日から緊張して、きちんと快眠をとれた記憶はありません。

 

ただ、眠れなくても、肉体を休めておけば、それでもだいぶん違いますので、寝る前にスマホを見るのはほどほどにしましょう。

 

少し話が逸れましたが、姿勢を整える、姿勢を正す、ただそれだけで、セロトニンコントロールできて、緊張はおさまります。

 

なので、人前で話している最中に緊張したら、ちょっと背筋を伸ばして、良い姿勢だと思う姿勢にして、正面を見て話してみてください。

 

面接のときなんか、まあ、緊張しますよね。

 

これから話そうとする時、「うわ!緊張してきた。どうしよう。」と思ったら、姿勢を正せば、それだけでいいです。

 

あるいは、緊張しないために、緊張予防のために、ずっと良い姿勢をキープして崩さないことです。

 

これだけ意識しておけば、面接はだいたい大丈夫です。

 

恐ろしいほどに緊張しないで済むでしょう。

 

ちなみに、面接官側から見たら、どう見えると思いますか?

 

すごく冷静な人に見えるんですよ

 

面接官は、こう思うかもしれません。

 

「面接って緊張するはずなのに、えらく冷静なんだけど、この人。もしかしたらこの人、大物かもしれない。」

 

いずれにしても、面接の場合は、それだけで好印象を持たれます。

 

だって、ずっと良い姿勢をしているわけですから。

 

姿勢を正すメリット

 

基礎代謝が上がる

身体が動かしやすくなる

不調が改善する

 

体の調子が悪い時は、だいたい猫背になっている。

 

ポジティブになる

姿勢は精神面にも大きく影響します。

 

気分が落ち込んだ時や、自信がない時などは猫背になりがちに。

 

反対に、正しい姿勢でいることでポジティブな気分になりやすいといわれています。

 

体から発する波動が変わる。

 

雰囲気が変わる。

 

周りから落ち着いていて、自信がありそうに見えるだけでなく、本当に落ち着いて、自信がみなぎってくる。

 

姿勢を正す。

 

覚えておいてください。

 

3.見る側の人に変身する

 

相手に「見られている」立場から、相手を「見る」側に立つこと

 

具体的に言いますと。「周りを見渡してみる」ということです。

 

約70名の前で喋った、東京のセミナーの体験談3時間

 

人前で話すのは14年ぶり

「緊張しています」と言う。

ドキドキしています。

これ、分かります?手が震えてるんですよ。

どうしましょう、これ

 

クスって笑われた。

雰囲気が軽くなった。

 

それで、緊張は半分くらいになった。

 

周りを見渡してみた。

 

最前列でウトウトしているお婆さん

最後列の方で熱心に聞いている人

真ん中あたりで睨みつけている人(だんだん柔らかい目になった)

 

を発見する。

 

取り繕っても仕方ないと覚悟した。

 

自分を一切隠さない、素の(ありのままの)自分の状態で、いつもどおりにどもりながらも話した。

 

結果、約3時間、熱心に聞いてくれた人が多かった。

 

セミナー直後に取ったアンケートでは、すごく好評だった。

 

ある営業も兼ねてましたが、かなり売れました。

 

卓球の大会で、俺の華麗なプレーを見よ!

 

まとめますと、緊張しない3つの方法とは、

 

1.「緊張してます」という。

2.姿勢を正す。

3.見る側の人に変身する。

 

緊張をゼロにすることはできないかもしれません。

 

でも、逆に、緊張がゼロになると、だらーとした精神状態になって、ベストパフォーマンスができないです。

 

要は、適度な緊張はあったほうがいいのです。

 

緊張をコントロールすればいいだけです。

 

今回話した3つの方法を使って、意図的に緊張の救世主セロトニンを出して、緊張を味方に変えて、人前でも楽しく自分らしく話しましょう。

 

そうすれば、話すことにも、自分自身にも自信が持てるようになります。

 

動画でも同じテーマで喋りました。

 

動画でご覧になりたい方は、こちらです。

 

 

 

【参考動画】緊張しない方法【樺チャンネル様

 

 

 

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