嫌な人,嫌味,嫌がらせ

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嫌がらせを簡単に止める方法

読了までの目安時間:約 21分

 

今回の動画で話した内容を書き起こしました。

 

こんにちは。

コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。

 

この動画の中では、「嫌いな人への最高の復讐方法」をお届けいたします。

 

皆さんは、人に嫌なことされることって、ありませんか?

 

嫌味なことを言われて、腹が立つってことはありませんか?

 

ニヤニヤしながら、あなたに嫌がらせしてくる人っておられませんか?

 

僕の人生では、嫌がらせしてくる人がたくさんいらっしゃいました。

 

本当に、やめて欲しいですよね。

 

嫌なあいつに、ひと泡吹かせてやりたい!

嫌なこいつに復讐してやりたい!

この腹立たしい気持ちを晴れ晴れさせたい!

 

今回の動画は、そんな方へお届けいたします。

 

今日の話をお聞きいただけましたら、嫌がらせをする人の心理が分かって、嫌な人への最高の復讐方法が分かります。

 

その結果、皆さんの心がスッキリ晴れ晴れとして、嫌な人が、皆さんに嫌がらせをしてこなくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

今回は、僕の体験を踏まえて、以下の3つをお話します。

 

1.嫌がらせする人の心理

2.嫌がらせを簡単に止める方法

3.嫌な人への最高の復讐方法

 

1.嫌がらせする人の心理

 

皆さんは、他人に嫌がらせなんかしたことがないと思いますが、嫌がらせをする人は、どんな気持ちで嫌がらせをするのか、嫌がらせをした相手に何を望んでいるのでしょうか?

 

それらが分かれば、嫌がらせに対して、簡単に対処できるようになります。

 

なので、まず、嫌がらせしてくる人の心理のお話をします。

 

僕は、中学の3年間、酷いイジメに遭いました。

 

陰湿なイジメを受けるたびに、嫌な表情をしてひたすら我慢するか、時には「やめてよー」とか言っていたと思います。

 

この時のイジメっ子の心理は、どんなものだったかを想像すると、きっとこうです。

 

僕が、嫌な表情や仕草をするたびに、「楽しい!」「嬉しい!」と感じていたんだと思います。

 

なぜなら、僕の嫌がる表情や仕草が、イジメっ子はたまらなく好きだったからです。

 

僕のオドオドする挙動不審な態度が、彼らの大好物だったからです。

 

僕が、悔しい顔をしたり、ため息をついたり、顔をしかめたり、げんなりとした表情やガックリとした顔をしたり、「やめてよー」と言い返すのが、彼らの至上の喜びなんです。

 

イジメっ子は、相手の負のリアクションでエネルギーを補充する、エネルギーバンパイアなのです。

 

では、彼らはなぜ、他人に意地悪をして、エネルギーを補充する必要があるのでしょうか?

 

それは、彼らが、自分で自分の心を満たすことのできない、気の毒な人だからです。

 

自分で自分の機嫌を取ることができない、残念な人だからです。

 

強い劣等感を持っているので、自分で自分を上げることができないのです。

 

なので、他人に意地悪をして、自分より他人を下げることによって、自分の歪んだ精神を一生懸命調整しようとしているのです。

 

彼らも必死なのです。

 

これが分かれば、意地悪をしているような人のことを、ある程度、客観的に見れるようになります。

 

心の中でクスッと笑ってあげることもできるようになります。

 

そうなれば、皆さんの心が少し楽になって来ませんでしょうか?

 

タイムマシンがあれば、中学生の時の僕に、これを教えてやりたいです。

 

【樺チャンネル様】によりますと、彼らのことを「性格の悪い愉快犯」と表現しておられます。

 

相手の悔しそうな顔とか、嫌がる表情や仕草が、嫌がらせをする「性格の悪い愉快犯」にとって、最大の楽しみであり、最高の喜びなのです。

 

では、そんな卑劣な愉快犯に、至上の喜びを与えてもいいのでしょうか?

 

いいわけないですよね!

 

 

そこで、2つ目、「嫌がらせを簡単に止める方法」を、僕の成功体験を交えてお話します。

 

2.嫌がらせを簡単に止める方法

 

僕が銀行員だった時に、いつも嫌味を言ってくるYという先輩がいました。

 

たしかに僕は、仕事でミスも多くて、営業成績も悪かったは事実です。

 

このYさんは、毎日のように、僕に注意していました。

 

「茂君、またやらかしたの?後輩のH君を見習えよ!」

 

それだけだと、僕のために親切に言ってくれているとも捉えることができます。

 

実際、僕自身も、約3年間、Yさんが僕のために注意してくれていると思っていました。

 

でも、ある時にフッと気が付きました。

 

「あれ?なんかおかしくね?」

 

「この人がグチグチ長く喋っている内容って、もしかして、俺のためじゃなくて、自分の憂さ晴らしじゃね?」

 

「俺にミスの内容を分からせるだけなら、ここまでグチグチ言う必要はなくね?」

 

僕自身が失敗していながらも、なぜか、客観的にそう思いました。

 

それに気づいてからは、僕のミスなら、ミス自体には反省はしましたが、Yさんの憂さ晴らしだと感じたら、ある程度相手の話を聞き流すようになりました。

 

この時点で、精神的なダメージが格段に減ってきました。

 

そして、それが明らかに僕への嫌がらせだと感じたある日、ついに僕は、Yさんへ復讐を始めました。

 

いつも「はい」「すいません」とオドオド言っていた僕が、真顔で静かにこう言ったんです。

 

「僕、Yさんに腹が立っています。」

 

何に腹を立てていたのかは忘れましたし、このセリフが復讐方法ではありません。

 

毅然とした態度で、静かに冷静に、自分の感情を表現したことが、Yさんを黙らせました。

 

彼は、すごく驚いた表情をしていました。

 

だって、約3年間、Yさんに逆らうような口答えも行動も、一度もやってない後輩が、いきなり堂々と、自分の気持ちを表現したからです。

 

「え?茂くん、どうしたの?」とか言われましたが、「いえ、どうもしてないです。」と平然と答えていく僕に対して、もしかしたら、一種の恐怖感を感じたのかもしれません。

 

慌てたYさんとは対象的に、僕の心は落ち着いていて、スッキリと晴れ晴れした感じになっていました。

 

それ以来、Yさんの、僕に対しての嫌がらせに近い言動はなくなりました。

 

「嫌がらせする人の心理」でお話したとおり、嫌なことをしてくる人は、こちらの相手の負のリアクションを期待しています。

 

僕らが嫌な表情をしたり、悔しい表情をしたり、オドオドしたり、挙動不審になったりする、その行為によって、彼らはエネルギーを補っています。

 

では、彼らにエネルギーを与えなかったらいいですよね。

 

つまり、僕らが嫌な表情をしたり、悔しい表情をしたり、オドオドしたり、挙動不審になったりしなければいいのです。

 

堂々とした態度、毅然とした態度、ゆっくり余裕を持って話す言葉、相手の目をじっと見る眼力、これらが相手をビビらせます。

 

なぜなら、相手は、もともと劣等感を持った気の毒な人だからです。

 

なお、僕はやったことはありませんが、さきほどの「僕、Yさんに腹が立っています。」などのセリフを、真顔ではなく、笑顔で言ったとしたら、相手はどうなるでしょうか?

 

まるでサイコパスのように感じて、背中がゾゾッとして、恐怖感が沸き起こるかもしれません。

 

「こいつはヤバいやつだ。手を出すのはやめておこう。」と思って、僕らに近づかなくなって、快適に過ごせるのじゃないかと思います。

 

なお、これは、嫌な人から攻撃に合った場合に行う復讐方法ですから、周りの人には、必ず普通に振る舞ってください。

 

周りの人に対しては、むしろ、慌てた顔とか、オドオドした表情など、積極的に弱いところも見せるようにすると安心されます。

 

そうすれば、皆さんは、周りの人から、こう思われるでしょう。

 

「◯◯さんは、本当は強いけど、普段は親しみやすい人だ。」

 

「能ある鷹は爪を隠す人とは、◯◯さんのような人だ。」

 

このようにすれば、嫌な人への復讐もできて、友達も増えると思います。

 

 

3.嫌な人への最高の復讐方法

 

さて、今お話した、嫌な人への簡単な復讐方法で十分うまくいくと思いますが、最後に、最高の復讐方法をお伝えいたします。

 

結論から言いますと、「笑顔で親切にする」です。

 

「そんなのできるか!」と思われる方も多いと思いますので、理由を話しますね。

 

嫌な人、意地悪をしてくる人は、さきほど、エネルギーバンパイアと言いました。

 

エネルギーバンパイアの大好物は、相手の負のリアクションです。

 

エネルギーバンパイアの求めている負のリアクションは、相手の悔しい顔、ガックリとした顔、困った表情、オドオドした態度などです。

 

相手がため息をついたり、「やめてくれ」と言うのが、彼らの至上の喜びなんです。

 

では、その真逆の反応をすれば、相手は想定外のことをされるので、すごくビックリして思考停止状態に陥るのです。

 

相手は非常にガックリします。膝カックンをくらうのです。

 

【樺チャンネル様】によりますと、嫌がらせをしてくる人を「性格の悪い愉快犯」と表現されています。

 

「性格の悪い愉快犯」は、みなさんの嫌そうな、悔しそうな、嫌な態度や表情が見たいのです。

 

「やめてくれー」と言い返してくるのを期待して待っているのです。

 

それなのに、ニコッと笑顔で返されて、親切な態度で親切な言葉をかけられたら、「性格の悪い愉快犯」にとっては超ガックリで、超期待外れなのです。

 

それこそが、彼らへの最大の仕返しであり、最高の復讐方法です。

 

意地悪した相手に、一番やって欲しくない対応なのです。

 

つまり、普通の逆をやればいいのです。

 

「いやいやいやいや、頭で分かってもねー!」

 

「いざ目の前で意地悪なことをされたら、やっぱり、反論したい!言い返したい!」って思っちゃうな。

 

おっしゃる通りです。

 

最初からうまくはできないかもしれません。

 

でも、にっくき相手を喜ばせたいですか?

 

相手に至福の時間を与えてもいいのですか?

 

反論したり、言い返したり、怒った表情をしたら、相手の術中にはまってるのです。

 

相手は、水を得た魚のように大喜びするんです。

 

嫌味を言われたら、嫌味を言い返したくなります。

悪口を言われたら、悪口を言い返したくなります。

「目には目を歯には歯を」って思います。

 

普通の人なら、これが当たり前です。

 

でも、この動画をここまでご覧になったあなたは、嫌がらせをする人の心理を知ったわけですから、もはや普通の人ではありません。

 

嫌味や悪口を言い返すという方法では、「性格の悪い愉快犯」への仕返し、復讐にはなりません。

 

むしろ、相手にとって、嬉しくて仕方のない、至福の時間を与えるという行為になるのです。

 

言い返してしまうと、相手を調子づかせて、「こいつはイジメ甲斐があるやつだ」と認識されるので、あなたに対しての嫌がらせは止まらないどころか、加速していくのです。

 

「とりあえず、仕返しは、火に油を注ぐというのは分かった。」

 

「でも、笑顔だけじゃなくて、なんで親切にしたほうがいいの?」

 

これは、脳科学的な観点から説明ができます。

 

実は、相手に親切な行為をすると、自分にも相手にも、オキシトシンという

幸福物質が分泌されます。

 

このオキシトシンが出てしまうと、親切にしてくれた人に対して、好意をもってしまいます。

 

つまり、悪意を持って意地悪をした相手なのに、潜在意識の領域で相手を好きになってしまうのです。

 

「性格の悪い愉快犯」は、あなたをなんとか凹ませようと思って、嫌がらせをしようと思って、一生懸命イジメようと思っているのに、あなたに親切を返されてしまうと、脳内でオキシトシンが分泌されるので、あなたを、いい人だと思ってしまうのです。

 

これは、心の動きなので、逆らえません。

 

「あれ?おかしいな?調子狂うな。」と、相手は思います。

 

さらに、あなたに対して好きになる感情が芽生えてくるので、自分の心が乱れてしまって、イジメに集中できなくなって、イジメどころではなくなってしまいます。

 

つまり、嫌がらせをだんだん受けなくなるのです。

 

この親切攻撃は、最初から効く場合もあれば、数回必要な相手もいるかもしれません。

 

ですが、相手から嫌がらせをされる度に、笑顔で親切な行為を繰り返せば、オキシトシンが、ボディーブローのように、必ず徐々に効いてくきます。

 

なので、遅かれ早かれ、あなたに対して、嫌がらせがなくなります。

 

少なくとも、相手の態度、表情、言い方が変わってくるでしょう。

 

しかも、周りに人がいたとしたら、みなさんが、その人達の目にはどう映ると思いますか?

 

周りの人は、みなさんのことをこう思うのです。

 

「◯◯さんは、見事に受け流している!」

「◯◯さんは、余裕ありまくりだ!」

「◯◯さん、すげー!」

「◯◯さんは、大人だわ!」

「これは、◯◯さんの完全勝利だ!」

 

このように、周りからは一目置かれるようになります。

 

 

まとめますと、嫌がらせする人の正体は、自分で自分の機嫌も取れない気の毒なエネルギーバンパイアです。

 

意地悪をして、相手の負のリアクションでエネルギーを補充しています。

 

負のリアクションとは、イジメた相手の嫌がる表情や仕草です。

 

悔しい顔をしたり、ため息をついたり、顔をしかめたり、「やめてよー」と言い返すのが、彼らの至上の喜びです。

 

彼らは強い劣等感を持っていますので、他人に意地悪をすることによって、自分の歪んだ精神を必死に調整しようとしているのです。

 

そんな卑劣な愉快犯を喜ばすのは、もうやめましょう。

 

まずは、「嫌がらせを簡単に止める方法」として、嫌味を言ってくる相手には、毅然とした態度で、堂々とした態度で、静かに冷静に、自分の感情を表現してみましょう。

 

なお、今回の動画では、毅然とした態度、堂々とした態度についての詳しい説明をしておりませんが、以前お届けした「威圧的・高圧的な人の対処法【ノーカット版】」の中でお話していますので、詳しく知りたい方は、こちらを参考にされてください。

 

威圧的・高圧的な人の対処法【ノーカット版】

 

さらに、相手が逆らうことができない、相手の心を動かす「嫌な人への最高の復讐方法」が、「笑顔で親切にする」方法です。

 

嫌がらせをされても、嫌味を言われても、笑顔で親切な行為をして、相手の脳内で幸福ホルモンのオキシトシンを出させて、相手を混乱させましょう。

 

オキシトシンによって、「性格の悪い愉快犯」は、みなさんを好きになる感情が芽生えてくるので、自分の心が乱れてしまって、イジメに集中できなくなって、イジメどころではなくなってしまいます。

 

もちろん、「さすがに親切まではできない」という方は、僕がY先輩にやったような方法から、挑戦してみてください。

 

真顔で堂々と「僕、Yさんに腹が立ってます。」などと言ったら、さすがに相手は内心ビビります。

 

少なくとも、Y先輩の表情は、ビックリしていました。

 

相手をビックリさせたら、あとは、こちらのペースです。

 

もしできるなら、最高の笑顔で、「僕、Yさんに腹が立ってます。」なんて言ったら、相手はどう思うでしょうか?

 

「え?こいつ、もしかしたらサイコパスじゃね?」

「手を出したらやばいやつじゃね?」

 

と怖がるかもしれません。

 

これは、やってみると分かりますが、なにか変なホルモンが出る感じで、快感です。

 

僕の場合は、この瞬間に、自分の心が変わった感じがしました。

 

それによって、僕の態度や表情も変わったのだと思います。

 

ぜひ、真顔または笑顔で相手をビビらせてみてください。

 

この復讐方法の味を知ってしまうと、嫌な人からの嫌がらせを受けた時の心境が変わってしまいます。

 

「来た来た来たよ!」

「今日も嫌味の切り返しの練習台がやって来ました。」

「最高の笑顔で親切にしてやろう。」

 

嫌なことをされたら、相手は気の毒な人ですから、できる限り、笑顔で親切にしてげてください。

 

ちなみに、周りを気にする必要は、まったくありませんが、周りはあなたを凄いと評価するでしょう。

 

そして、嫌な人・嫌味な人は、あなたにビビってだんだん嫌な行動を取らなくなるでしょう。

 

これが、最高の復讐方法です!

 

【参考動画】大嫌いな人にするべき、最大の嫌がらせ【樺チャンネル様】

 

 

 

 

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