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今回の動画で話した内容を書き起こしました。
こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「嫌いな人への最高の復讐方法」をお届けいたします。
皆さんは、人に嫌なことされることって、ありませんか?
嫌味なことを言われて、腹が立つってことはありませんか?
ニヤニヤしながら、あなたに嫌がらせしてくる人っておられませんか?
僕の人生では、嫌がらせしてくる人がたくさんいらっしゃいました。
本当に、やめて欲しいですよね。
嫌なあいつに、ひと泡吹かせてやりたい!
嫌なこいつに復讐してやりたい!
この腹立たしい気持ちを晴れ晴れさせたい!
今回の動画は、そんな方へお届けいたします。
今日の話をお聞きいただけましたら、嫌がらせをする人の心理が分かって、嫌な人への最高の復讐方法が分かります。
その結果、皆さんの心がスッキリ晴れ晴れとして、嫌な人が、皆さんに嫌がらせをしてこなくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。
今回は、僕の体験を踏まえて、以下の3つをお話します。
1.嫌がらせする人の心理
2.嫌がらせを簡単に止める方法
3.嫌な人への最高の復讐方法
1.嫌がらせする人の心理
皆さんは、他人に嫌がらせなんかしたことがないと思いますが、嫌がらせをする人は、どんな気持ちで嫌がらせをするのか、嫌がらせをした相手に何を望んでいるのでしょうか?
それらが分かれば、嫌がらせに対して、簡単に対処できるようになります。
なので、まず、嫌がらせしてくる人の心理のお話をします。
僕は、中学の3年間、酷いイジメに遭いました。
陰湿なイジメを受けるたびに、嫌な表情をしてひたすら我慢するか、時には「やめてよー」とか言っていたと思います。
この時のイジメっ子の心理は、どんなものだったかを想像すると、きっとこうです。
僕が、嫌な表情や仕草をするたびに、「楽しい!」「嬉しい!」と感じていたんだと思います。
なぜなら、僕の嫌がる表情や仕草が、イジメっ子はたまらなく好きだったからです。
僕のオドオドする挙動不審な態度が、彼らの大好物だったからです。
僕が、悔しい顔をしたり、ため息をついたり、顔をしかめたり、げんなりとした表情やガックリとした顔をしたり、「やめてよー」と言い返すのが、彼らの至上の喜びなんです。
イジメっ子は、相手の負のリアクションでエネルギーを補充する、エネルギーバンパイアなのです。
では、彼らはなぜ、他人に意地悪をして、エネルギーを補充する必要があるのでしょうか?
それは、彼らが、自分で自分の心を満たすことのできない、気の毒な人だからです。
自分で自分の機嫌を取ることができない、残念な人だからです。
強い劣等感を持っているので、自分で自分を上げることができないのです。
なので、他人に意地悪をして、自分より他人を下げることによって、自分の歪んだ精神を一生懸命調整しようとしているのです。
彼らも必死なのです。
これが分かれば、意地悪をしているような人のことを、ある程度、客観的に見れるようになります。
心の中でクスッと笑ってあげることもできるようになります。
そうなれば、皆さんの心が少し楽になって来ませんでしょうか?
タイムマシンがあれば、中学生の時の僕に、これを教えてやりたいです。
【樺チャンネル様】によりますと、彼らのことを「性格の悪い愉快犯」と表現しておられます。
相手の悔しそうな顔とか、嫌がる表情や仕草が、嫌がらせをする「性格の悪い愉快犯」にとって、最大の楽しみであり、最高の喜びなのです。
では、そんな卑劣な愉快犯に、至上の喜びを与えてもいいのでしょうか?
いいわけないですよね!
そこで、2つ目、「嫌がらせを簡単に止める方法」を、僕の成功体験を交えてお話します。
2.嫌がらせを簡単に止める方法
僕が銀行員だった時に、いつも嫌味を言ってくるYという先輩がいました。
たしかに僕は、仕事でミスも多くて、営業成績も悪かったは事実です。
このYさんは、毎日のように、僕に注意していました。
「茂君、またやらかしたの?後輩のH君を見習えよ!」
それだけだと、僕のために親切に言ってくれているとも捉えることができます。
実際、僕自身も、約3年間、Yさんが僕のために注意してくれていると思っていました。
でも、ある時にフッと気が付きました。
「あれ?なんかおかしくね?」
「この人がグチグチ長く喋っている内容って、もしかして、俺のためじゃなくて、自分の憂さ晴らしじゃね?」
「俺にミスの内容を分からせるだけなら、ここまでグチグチ言う必要はなくね?」
僕自身が失敗していながらも、なぜか、客観的にそう思いました。
それに気づいてからは、僕のミスなら、ミス自体には反省はしましたが、Yさんの憂さ晴らしだと感じたら、ある程度相手の話を聞き流すようになりました。
この時点で、精神的なダメージが格段に減ってきました。
そして、それが明らかに僕への嫌がらせだと感じたある日、ついに僕は、Yさんへ復讐を始めました。
いつも「はい」「すいません」とオドオド言っていた僕が、真顔で静かにこう言ったんです。
「僕、Yさんに腹が立っています。」
何に腹を立てていたのかは忘れましたし、このセリフが復讐方法ではありません。
毅然とした態度で、静かに冷静に、自分の感情を表現したことが、Yさんを黙らせました。
彼は、すごく驚いた表情をしていました。
だって、約3年間、Yさんに逆らうような口答えも行動も、一度もやってない後輩が、いきなり堂々と、自分の気持ちを表現したからです。
「え?茂くん、どうしたの?」とか言われましたが、「いえ、どうもしてないです。」と平然と答えていく僕に対して、もしかしたら、一種の恐怖感を感じたのかもしれません。
慌てたYさんとは対象的に、僕の心は落ち着いていて、スッキリと晴れ晴れした感じになっていました。
それ以来、Yさんの、僕に対しての嫌がらせに近い言動はなくなりました。
「嫌がらせする人の心理」でお話したとおり、嫌なことをしてくる人は、こちらの相手の負のリアクションを期待しています。
僕らが嫌な表情をしたり、悔しい表情をしたり、オドオドしたり、挙動不審になったりする、その行為によって、彼らはエネルギーを補っています。
では、彼らにエネルギーを与えなかったらいいですよね。
つまり、僕らが嫌な表情をしたり、悔しい表情をしたり、オドオドしたり、挙動不審になったりしなければいいのです。
堂々とした態度、毅然とした態度、ゆっくり余裕を持って話す言葉、相手の目をじっと見る眼力、これらが相手をビビらせます。
なぜなら、相手は、もともと劣等感を持った気の毒な人だからです。
なお、僕はやったことはありませんが、さきほどの「僕、Yさんに腹が立っています。」などのセリフを、真顔ではなく、笑顔で言ったとしたら、相手はどうなるでしょうか?
まるでサイコパスのように感じて、背中がゾゾッとして、恐怖感が沸き起こるかもしれません。
「こいつはヤバいやつだ。手を出すのはやめておこう。」と思って、僕らに近づかなくなって、快適に過ごせるのじゃないかと思います。
なお、これは、嫌な人から攻撃に合った場合に行う復讐方法ですから、周りの人には、必ず普通に振る舞ってください。
周りの人に対しては、むしろ、慌てた顔とか、オドオドした表情など、積極的に弱いところも見せるようにすると安心されます。
そうすれば、皆さんは、周りの人から、こう思われるでしょう。
「◯◯さんは、本当は強いけど、普段は親しみやすい人だ。」
「能ある鷹は爪を隠す人とは、◯◯さんのような人だ。」
このようにすれば、嫌な人への復讐もできて、友達も増えると思います。
3.嫌な人への最高の復讐方法
さて、今お話した、嫌な人への簡単な復讐方法で十分うまくいくと思いますが、最後に、最高の復讐方法をお伝えいたします。
結論から言いますと、「笑顔で親切にする」です。
「そんなのできるか!」と思われる方も多いと思いますので、理由を話しますね。
嫌な人、意地悪をしてくる人は、さきほど、エネルギーバンパイアと言いました。
エネルギーバンパイアの大好物は、相手の負のリアクションです。
エネルギーバンパイアの求めている負のリアクションは、相手の悔しい顔、ガックリとした顔、困った表情、オドオドした態度などです。
相手がため息をついたり、「やめてくれ」と言うのが、彼らの至上の喜びなんです。
では、その真逆の反応をすれば、相手は想定外のことをされるので、すごくビックリして思考停止状態に陥るのです。
相手は非常にガックリします。膝カックンをくらうのです。
【樺チャンネル様】によりますと、嫌がらせをしてくる人を「性格の悪い愉快犯」と表現されています。
「性格の悪い愉快犯」は、みなさんの嫌そうな、悔しそうな、嫌な態度や表情が見たいのです。
「やめてくれー」と言い返してくるのを期待して待っているのです。
それなのに、ニコッと笑顔で返されて、親切な態度で親切な言葉をかけられたら、「性格の悪い愉快犯」にとっては超ガックリで、超期待外れなのです。
それこそが、彼らへの最大の仕返しであり、最高の復讐方法です。
意地悪した相手に、一番やって欲しくない対応なのです。
つまり、普通の逆をやればいいのです。
「いやいやいやいや、頭で分かってもねー!」
「いざ目の前で意地悪なことをされたら、やっぱり、反論したい!言い返したい!」って思っちゃうな。
おっしゃる通りです。
最初からうまくはできないかもしれません。
でも、にっくき相手を喜ばせたいですか?
相手に至福の時間を与えてもいいのですか?
反論したり、言い返したり、怒った表情をしたら、相手の術中にはまってるのです。
相手は、水を得た魚のように大喜びするんです。
嫌味を言われたら、嫌味を言い返したくなります。
悪口を言われたら、悪口を言い返したくなります。
「目には目を歯には歯を」って思います。
普通の人なら、これが当たり前です。
でも、この動画をここまでご覧になったあなたは、嫌がらせをする人の心理を知ったわけですから、もはや普通の人ではありません。
嫌味や悪口を言い返すという方法では、「性格の悪い愉快犯」への仕返し、復讐にはなりません。
むしろ、相手にとって、嬉しくて仕方のない、至福の時間を与えるという行為になるのです。
言い返してしまうと、相手を調子づかせて、「こいつはイジメ甲斐があるやつだ」と認識されるので、あなたに対しての嫌がらせは止まらないどころか、加速していくのです。
「とりあえず、仕返しは、火に油を注ぐというのは分かった。」
「でも、笑顔だけじゃなくて、なんで親切にしたほうがいいの?」
これは、脳科学的な観点から説明ができます。
実は、相手に親切な行為をすると、自分にも相手にも、オキシトシンという
幸福物質が分泌されます。
このオキシトシンが出てしまうと、親切にしてくれた人に対して、好意をもってしまいます。
つまり、悪意を持って意地悪をした相手なのに、潜在意識の領域で相手を好きになってしまうのです。
「性格の悪い愉快犯」は、あなたをなんとか凹ませようと思って、嫌がらせをしようと思って、一生懸命イジメようと思っているのに、あなたに親切を返されてしまうと、脳内でオキシトシンが分泌されるので、あなたを、いい人だと思ってしまうのです。
これは、心の動きなので、逆らえません。
「あれ?おかしいな?調子狂うな。」と、相手は思います。
さらに、あなたに対して好きになる感情が芽生えてくるので、自分の心が乱れてしまって、イジメに集中できなくなって、イジメどころではなくなってしまいます。
つまり、嫌がらせをだんだん受けなくなるのです。
この親切攻撃は、最初から効く場合もあれば、数回必要な相手もいるかもしれません。
ですが、相手から嫌がらせをされる度に、笑顔で親切な行為を繰り返せば、オキシトシンが、ボディーブローのように、必ず徐々に効いてくきます。
なので、遅かれ早かれ、あなたに対して、嫌がらせがなくなります。
少なくとも、相手の態度、表情、言い方が変わってくるでしょう。
しかも、周りに人がいたとしたら、みなさんが、その人達の目にはどう映ると思いますか?
周りの人は、みなさんのことをこう思うのです。
「◯◯さんは、見事に受け流している!」
「◯◯さんは、余裕ありまくりだ!」
「◯◯さん、すげー!」
「◯◯さんは、大人だわ!」
「これは、◯◯さんの完全勝利だ!」
このように、周りからは一目置かれるようになります。
まとめますと、嫌がらせする人の正体は、自分で自分の機嫌も取れない気の毒なエネルギーバンパイアです。
意地悪をして、相手の負のリアクションでエネルギーを補充しています。
負のリアクションとは、イジメた相手の嫌がる表情や仕草です。
悔しい顔をしたり、ため息をついたり、顔をしかめたり、「やめてよー」と言い返すのが、彼らの至上の喜びです。
彼らは強い劣等感を持っていますので、他人に意地悪をすることによって、自分の歪んだ精神を必死に調整しようとしているのです。
そんな卑劣な愉快犯を喜ばすのは、もうやめましょう。
まずは、「嫌がらせを簡単に止める方法」として、嫌味を言ってくる相手には、毅然とした態度で、堂々とした態度で、静かに冷静に、自分の感情を表現してみましょう。
なお、今回の動画では、毅然とした態度、堂々とした態度についての詳しい説明をしておりませんが、以前お届けした「威圧的・高圧的な人の対処法【ノーカット版】」の中でお話していますので、詳しく知りたい方は、こちらを参考にされてください。
さらに、相手が逆らうことができない、相手の心を動かす「嫌な人への最高の復讐方法」が、「笑顔で親切にする」方法です。
嫌がらせをされても、嫌味を言われても、笑顔で親切な行為をして、相手の脳内で幸福ホルモンのオキシトシンを出させて、相手を混乱させましょう。
オキシトシンによって、「性格の悪い愉快犯」は、みなさんを好きになる感情が芽生えてくるので、自分の心が乱れてしまって、イジメに集中できなくなって、イジメどころではなくなってしまいます。
もちろん、「さすがに親切まではできない」という方は、僕がY先輩にやったような方法から、挑戦してみてください。
真顔で堂々と「僕、Yさんに腹が立ってます。」などと言ったら、さすがに相手は内心ビビります。
少なくとも、Y先輩の表情は、ビックリしていました。
相手をビックリさせたら、あとは、こちらのペースです。
もしできるなら、最高の笑顔で、「僕、Yさんに腹が立ってます。」なんて言ったら、相手はどう思うでしょうか?
「え?こいつ、もしかしたらサイコパスじゃね?」
「手を出したらやばいやつじゃね?」
と怖がるかもしれません。
これは、やってみると分かりますが、なにか変なホルモンが出る感じで、快感です。
僕の場合は、この瞬間に、自分の心が変わった感じがしました。
それによって、僕の態度や表情も変わったのだと思います。
ぜひ、真顔または笑顔で相手をビビらせてみてください。
この復讐方法の味を知ってしまうと、嫌な人からの嫌がらせを受けた時の心境が変わってしまいます。
「来た来た来たよ!」
「今日も嫌味の切り返しの練習台がやって来ました。」
「最高の笑顔で親切にしてやろう。」
嫌なことをされたら、相手は気の毒な人ですから、できる限り、笑顔で親切にしてげてください。
ちなみに、周りを気にする必要は、まったくありませんが、周りはあなたを凄いと評価するでしょう。
そして、嫌な人・嫌味な人は、あなたにビビってだんだん嫌な行動を取らなくなるでしょう。
これが、最高の復讐方法です!
【参考動画】大嫌いな人にするべき、最大の嫌がらせ【樺チャンネル様】
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