嫉妬,妬み,対処法

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【嫉妬・怨念の人】相手をしてはいけない

読了までの目安時間:約 22分

 

今回の動画で話した内容を書き起こしました。

 

こんにちは。

コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。

 

この動画の中では、「嫉妬された・妬まれた時の対処法」をお届けいたします。

 

みなさんは、嫉妬された、妬まれたご経験はありませんか?

 

みなさんに嫉妬して、意地悪をしたり、嫌味を言ったりする人っておられませんか?

 

嫌ですよね。迷惑千万ですよね。

 

精神的にくたびれて、体調が悪くなったりしませんか?

 

僕は、以前、他人からの嫉妬にやられて、精神的にくたびれて、体調が悪くなった張本人です。

 

前回は、僕が他の人に嫉妬した話をしましたが、実は、それ以上に、僕もたくさん嫉妬されて、意地悪されたりしてきました。

 

でも、その体験のおかげで分かったことがあります。

 

嫉妬された時は、こうしたら嫉妬されなくなったという、嫉妬の対処法です。

 

また、さらに、嫉妬されない方法(予防策)も見つけました。

 

なので、今回は、僕の体験を踏まえて、以下の4つをお話します。

 

1.嫉妬のダメージを一瞬で半分にする方法

2.相手をしてはいけない場合

3.嫉妬された時の対処法

4.嫉妬されない方法(予防策)

 

嫉妬が怖くなくなって、嫉妬に適切に対処できて、さらに嫉妬を味方につけて、快適な人生が送れますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.嫉妬のダメージを一瞬で半分にする方法

 

他人の嫉妬は、どうやって生まれるのでしょうか?

 

他人と比較するから嫉妬が沸き起こると、前回の動画で話しましたが、その逆パターンとなります。

 

他人があなたと比較して劣等感を持ったから、あなたに負けたと思うから、あなたに嫉妬するのです。

 

つまり、あなたが努力して、なんらかの成果を上げたから、他人の嫉妬は生まれたということです。

 

なので、嫉妬されたということは、嫉妬された分だけ、あなたに価値があるという証拠になります。

 

皆さんが努力をして、頑張りました。その結果・・・

 

仕事で成果が出ました。

営業成績が上がりました。

スポーツなどの大会で入賞した。優勝しました。

学校の成績が良くなった。

 

その結果、皆さんのことを「羨ましい!」と思うのです。

 

これだけだと問題はありませんが、嫉妬・妬みによる、意地悪や嫌味などを受けて

あなたが精神的に病んだり、やっている努力を止めてしまうことに問題があるのです。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

逆に、他人から、全く嫉妬されない人、全く妬まれない人というのは、どんな人でしょうか?

 

絶対に嫌われないコミュニケーションの達人か、聖人君主と呼ばれる人か

 

それとも、

 

他人から「価値のない人」と思われているか

 

そのどちらかです。

 

そして、大抵は、後者の「価値のない人」です。

 

つまり、他人から、まったく嫉妬されない人、妬まれない人は、一般的に「価値のない人」「空気のような存在」と思われているということです。

 

なので、嫉妬された時は、「やった!自分はすごいんだ!」「自分は価値ある人間なんだ!」と、自負して頂いて良いのです。

 

そう思えば、嫉妬のダメージは、かなり少なくなりませんでしょうか?

 

半分くらいになりませんか?

 

とはいえ、とはいえ、ですよ?

 

「いやいや、そんなことが分かっても、私のこの憤りは止まらない!」

 

「この腹立たしさをどうにかしたい!」

 

と思われる方もおられるかもしれません。

 

この思いを軽くしていただくために、今から一番酷いレベルの、相手をしてはいけないケースの話をします。

 

みなさんが、「自分はまだマシだな」「じゃあ、なんとかなるかも」と思えるかもしれません。

 

 

2.相手をしてはいけない場合

 

嫉妬とは何でしょうか?

 

嫉妬が強い人は、以下の考え方をしています。

 

「我こそが宇宙の中で一番大切にされるべき存在である!」

 

このように思って、勘違いしている人が持っている感情のことをエゴと言いますが、このようなエゴから生まれる嫉妬や妬みは、なくならないのです。

 

つまり、嫉妬は、人間の本能と言っても過言ではないのです。

 

嫉妬はなくならないと、まずは悟ってください。

 

ただ、嫉妬や妬みには、いろいろなレベルがあります。

 

例えば、あなたが男性だったとすると、彼女から、「他の女の子とはデートしちゃダメよ」というような嫉妬は、可愛い嫉妬ですよね。

 

今回の話の中では、このような可愛い嫉妬は除外してください。

 

それと対象的に、嫉妬レベルマックスなのが、人を引きずり落とそうとするレベルです。

 

言葉責めを含めて、皆さんに実害を及ぼすレベルです。

 

例えば、僕の知人(Sさん)に、凄い被害を被っている人がいます。

 

Sさんのご近所に親子3代百年以上に渡って意地悪をしてくる人たちがいるそうです。

 

Sさんのうちの畑を荒らす、ドアの鍵を壊す、作った花を枯らすなど、Sさん当人が体験しただけでも数え切れない悪事を働いて来て、今も継続中だそうです。

 

ちなみに、攻撃をしてくるその家の人は、昔はSさんの家よりも裕福だったけど、今はあまり裕福ではない状況で、ただそれだけが気に入らないようです。

 

Sさんの話を聞く限りでは、Sさんの家の人は、昔からただ被害を被っているだけで、何も仕返しをしてないのだそうです。

 

そんな家の人は、「嫉妬に狂った」というよりも、もはや「怨念の人」、精神的に病んでしまっている方ですよね。

 

「そんな人、ほんとにおんねん?」といいたくなりますが、実在しています。

 

隣の芝生は青く見えて仕方ないんでしょうが、これは酷いですよね。

 

監視カメラでも付けて、とりあえず証拠を残して、いざという時は裁判で・・・なんて話しましたが、「バカは相手にするつもりがない」と言われました。

 

いやー、サスガだと思います。

 

たしかに、

 

嫉妬する人と付き合うと、百害あって一利なし。

嫉妬する人を相手にすると、百害あって一利なし。

 

なんです。

 

Sさんは、、嫉妬する人を相手にすると、

自分のダメージが大き過ぎるって、分かっておられるんです。

時間と労力の無駄だって、分かっておられるんです。

バカバカしいって、分かっておられるんです。

 

たしかに、そのようなクレイジーさんに注意をしても、無駄だと

思います。

 

むしろ、逆上して何をするか分かりません。

 

深く付き合っても無駄で疲れるだけですから、最低限の挨拶だけするとのことでした。

 

そのような嫉妬に狂った人は、マイナスのエネルギー・思考・感情をたくさん発していますので、関わるだけで、こちらの気が滅入ります。運気も下がります。

 

また、ここまでのレベルの人とは、本音で仲良くはなれないです。

 

いくらこちらが誠心誠意を持って伝えても、人は変わりません。

 

人が変わるのは、自分で気づいて、自分が自ら自分を変えようとしたときだけですから。

 

とにかく、心理的に、できれば物理的に距離を置くしか手立てはありません。

 

それが最善策です。

 

さて、一番酷いレベルの人の話をしましたが、普通の人はここまで酷くはないと思います。

 

本当にここまでのレベルの人が、皆さんの近くにいたら、とにかく距離を置いてください。

 

嫉妬狂った人と同じ土俵に乗ってはいけません。

 

ネット上のYouTube、ブログのアンチコメントでしたら、完全無視だけで大丈夫です。

 

 

3.嫉妬された時の対処法

 

さて、それでは、嫉妬や妬みを受けた時、逆境に立った時、向かい風が吹いた時、どうすれば良いのでしょうか?

 

そこで、僕自身が職場で嫉妬された体験と、実際に行った対処法をお話します。

 

この対処法は、逆に、相手の嫉妬を利用して、皆さんが嫉妬や妬み届かない存在になります

 

僕は、銀行員を辞めて、いろいろありましたが、訪問販売の会社に中途採用で入社しました。

 

2900円のテストを売る仕事で、中途入社の僕は、2ヶ月で一定の成績を残せなかったらクビという厳しい環境でしたが、あと10日でクビという日に、奇跡のようにすごく売れて、支社ワンデイ記録というのを取りました。

 

それが1日で終わらなくて、その日からずっと売れまくって、その月は、結局、支社最下位からトップになりました。

 

その結果、クビどころか責任者という立場にいきなり抜擢されたわけです。

 

でも、新参者の、いきなりの出世に対して、称えてくれる人もいれば、嫉妬する人も当然いました。

 

完全歩合制で給料が全然違いますし、責任者というのは、けっこう威張れるような立場だったからだと思います。

 

いろいろ陰口叩かれました

 

山根がもらった地域が良かったんだ」とか、たくさん聞こえてきました。

 

でもその次の月に誰が見てもものすご厳しい地域を、僕が担当することになりました。

 

ここが僕にとって、営業マンとして、もしかしたら人生の、大きな分岐点でした。

 

ここで陰口に負けて、失速して成績が下がってしまうという、当たり前の選択肢もありました。

 

でも、この時、僕は、営業の師匠に言われた言葉を思い出しました。

 

「飛行機追い風では離陸できない」という話です。

 

僕の営業レベルが最低の時に、師匠は僕に言いました

 

山根、もしお前がこれから頑張って、営業で成果を上げたら必ず嫉妬をするやつがいる。

 

周りからまれることになる。これ仕方ないことなんだ

 

でもその時にお前がどうするかが問題なんだ。

 

いいか山根、飛行機っていうのは向かい風があるから上昇するんだ

 

離陸する時に、飛行機は加速してわざわざ向かい風を作ってるんだ

 

向かい風があるから飛行機が離陸して上昇できるんだ

 

だから嫉妬を受けた時っていうのはその向かい風利用して上に上がればいいんだ。

 

そしたら雲の上に出るんだ

 

この画像のような雲の上まで出たら実は嫉妬は届かなくなるということです。

 

この「飛行機追い風では離陸できない」という話を、その時、思い出したのです。

 

なので、は、さらにものすごい努力をして、さらにトークも改良してやり方も改良してまた次の月も、支社トップの成績を取りました。

 

そしたら誰も僕に文句言わなくなりました

誰も僕に陰口を叩かなくなりました

 

雲の上に突き抜けちゃったんですね

 

その9ヶ月後に、今度90万の教材を売る担当になりました。

 

全然はじめはうまく行かなかったですけど、これも努力をして3ヶ月目ぐらいにちょっと成果を上げたんです

 

でもこの時も、「いいお宅をもらってたんだ」と、教材担当の先輩や責任者に、陰口を叩かれました。

 

でも、そんな陰口を言われるのは、師匠の言葉で想定済なので、さらに努力を重ねて、それから約3ヶ月後に1ヶ月で1500を売り上げました。

 

給料的には総支給額が196万円で手取りが50万ぐらい引かれて145ぐらいだったと思います。

 

その時から誰も僕に何も言わなくなりました

 

1000万プレイヤーと言われるようになりました。

 

つまり、突き抜けてしまえばいいのです。

 

スキージャンプ同じ理論です。

 

スキージャンプにおいては逆風は浮力となってタコのように選手を高く上げるんですね

 

だから遠くまで飛ぶことができるんですよ

 

反対に順風だとむしろ浮力を抑えてしまって飛距離が伸びなくなるそうです。

 

だから嫉妬や妬みの逆風は、僕らにとって悪いことではないんです

 

向かい風はむしろ味方なんですよ

 

だから向かい風が吹いたら逆風が吹いたら嫉妬妬みを受けたら、

そこで止まるんじゃなくて、加速するんです。

 

待ってました!」「逆風来たわ!」

 

俺を私を上に押し上げてくれる逆風がやって来ました。」、「今だチャンスだ!」って考えてさらに頑張って雲の上に出るんです

 

雲の上の人となるんです

 

んでいる人たちと競える位置にいるからダメなんです

 

他人と競える位置にいると、嫉妬や妬みを受けてしまうんですけどもこれを突き抜けてしまうと嫉妬は受けないんです

 

嫉妬が届かなくなるのです。

 

こいつにもう勝てない!」って思わせてしまえばいいのです。

 

今の例でお伝えした通り、嫉妬や妬みは、基本的にどうしても受けるんですよ

 

それが陰口を言うような、比較的嫌な人もいれば、「羨ましいなー」って思ってすごいなと思いつつも嫉妬する人もいるんです

 

いろんなレベルの方いらっしゃるんですよ

 

それは仕方のないことなんです

 

だから、嫉妬する人に対して、いちいち腹を立てる必要はありません。

 

そういう風に嫉妬や妬みを受けたらまず、「俺は私は、頑張ったんだ!」「嫉妬を受ける位置まで来たんだ。」という自負を持ってください。

 

そして、「逆風が吹いたら上昇するチャンスだ!」と思ってください。

 

失速するんじゃなくてさらに加速をするんです

 

そうするとその逆風のおかげでさらにあなたが上に上がって嫉妬や妬みが届かない「雲の上の存在」になります

 

 

4.嫉妬されない方法(予防策)

 

最後に、嫉妬されない方法をお話します。

 

雲の上に上がっても、自分自身の人格が低ければ、人間力が低ければ、またもや外界に降りてきて、他人から強烈な嫉妬を食らうこともあります。

 

嫉妬されない方法、嫉妬を予防する方法こそが、幸せに繋がる方法です。

 

さきほど話しましたとおり、訪問販売では、出世コースに乗った僕でしたが、その数年後に、またもや陰口を叩かれまくりました。

 

なぜかというと、僕が、自分の営業力を自慢したからです。

 

愚かですよね。

 

どうやって契約を取っているのかと聞かれた時に、自分がどれだけ凄いのかをアピールしたくて仕方がないという、残念な感情を持っていました。

 

やり方だけを、謙虚に伝えれば良かったのです。

 

今から思うに、僕は、営業力だけあって人間力の低い、非常に気の毒な人でした。

 

ここで言いたいのは、自慢話や武勇伝に聞こえないように、巧妙に自分を語れとか、そういう小手先の技術の重要性ではありません。

 

そんなものは、まったく役に立ちません。

 

重要なのは、己の精神性です。

 

自分ではなく、人を立てるという考え方です。

 

自分が人よりも優れていると思っていると、言葉尻、もっというと、毛穴から漏れて相手に必ず伝わります。

 

相手は不快感を抱きます。

 

僕は、出世をして、正直、いい気になっていました。

 

毎月20万円くらい社員におごって、いい気になっていました。

 

それで尊敬されるだろうと思っていたのです。

 

その場所で自慢話もしていたと思います。

 

他人に食事をおごってもいいですが、決して驕り高ぶってはいけないのです。

 

やり方などをアドバイスしてもいいですが、自分のアピールを入れてはいけません。

 

自慢話を入れても、本当に僕のことを好きでいてくれてる社員もいましたが、少しでも僕に嫉妬心を持っている社員は、同じ話を同時に同じ場所で聞いているのに、受け取り方が全く違っていました。

 

同じ話でも、人によって受け取り方が違うということを、この頃の僕は、全く分かっていませんでした。

 

どんな話をするかよりも、まずは、人間関係が大事です。

 

嫉妬されるか、尊敬されるかは、話した内容よりも、相手との心の距離感のほうが優先されるのです。

 

驕り高ぶった自慢話よりも、相手への感謝の言葉を、もっと伝えるべきだったのです。

 

ここで、松下幸之助さんの言葉をご紹介します。

 

「素直さを失った時、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。」

 

成果を上げたからって、決して自惚れたりだとか自慢したりとかそういうことしたらダメなのです

 

そのようにすると、ずっと逆風は続くし、必ずどこかで失速してしまいます

 

いつまでも謙虚な心と感謝の気持ちで、自慢をしないことが大事です。

 

「最強キャラ」ではなく「許されキャラ」になったほうがいいです。

 

自慢話の逆の、失敗談を語れば、「許されキャラ」になれますので、嫉妬される確率が格段に減ります。

 

なにか聞かれたら、「たまたま運がついてたんだよとか他の人にありがとう。君のおかげだよ。」って、ひたすら感謝するんです。

 

皆さんのおかげです言うのです。

 

言うだけでなくて、本当に、そう思うのです。

 

まとめますと、嫉妬されたら、あなたは努力をした素晴らしい人です。

 

まずは、自分を褒めてあげてください。

 

そして、努力した価値ある皆さんが、嫉妬した人と同じ土俵に乗ってはいけません。

 

精神的に病んでしまった怨念の人からは、とにかく距離を置いてください。

 

なるべく関わらないことをオススメします。

 

普通に嫉妬されたら、向かい風が吹いたら、それはチャンスです

 

皆さんが上昇するチャンスですからさらに加速してください

 

嫉妬や妬みが届かない「雲の上の存在」になりましょう。

 

「雲の上の存在」になったら、さらに謙虚になりましょう。

 

これが大事です!

 

自慢話をしたり、武勇伝を語るようなことなしないで、周りの人に感謝してください。

 

「ありがとうございます!」「あなたのおかげです。」「おかげさまで。」という感謝の言葉をいつも使ってください。

 

そうすれば、皆さんは嫉妬を受けない人になって、幸せな人生を歩むことができます。

 

 

 

 

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