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今回の動画で話した内容を書き起こしました。
こんにちは。
コミュニケーションで人生を変える専門家の山根茂です。
この動画の中では、「嫌がらせ消滅方法」をお届けいたします。
皆さんの周りでは、嫌がらせしてくる人っておられませんか?
嫌なことを言われて、ショックを受けたり、イライラすることはありませんか?
「この恨み、晴らさでおくべきか」って思ったことはありませんか?
今回の動画は、そんな方へお届けいたします。
今日の話をお聞きいただけましたら、嫌がらせが怖くなくなります。
嫌がらせが少なくなる、または、なくなります。
その結果、平穏な毎日を過ごすことができますので、ぜひ最後までご覧ください。
結論:物理的・精神的な距離を置くこと
「嫌がらせをする人」のことを今から、「嫌がらせ野郎」と呼ぶことにしますね。
まず、嫌がらせを受けない、あるいは、嫌がらせを少なくするためには、これしかありません。
相手と物理的な距離を置くことです。
とにかく離れることです。避難することです。
会う回数を減らしてください。
仕事場で嫌がらせを受けているなら、転職も視野に入れてください。
でも、こんなことを聞いたら、皆さんの頭に浮かんできませんか?
「いやいや、転職なんて簡単にできないよ!」
「嫌がらせ野郎が、家族にいるんですよ!」
「職場の向かい側の席、隣の席にいるんですよ!」
「いつも顔を合わせなくてはならないママ友にいるんですよ!」
このような、本当に物理的に逃げられない場所に、嫌がらせ野郎がいる時にはどうしたらいいのでしょうか?
物理的に不可能ならば、心の距離を置いてください。
心の距離を置くってどういうことでしょうか?
心の距離を置くためには、まず、嫌がらせ野郎とプライベートの話を一切やめることです。
嫌がらせ野郎は、皆さんのプライベートの話から、嫌がらせをする材料を探していることが多いからです。
もし、嫌がらせ野郎に個人的な話などで突っ込まれて、皆さんが困った表情、苦しい表情、辛そうな表情をしたら、嫌がらせがエスカレートします。
なぜなら、嫌がらせ野郎の欲求を満たしてあげることになるからです。
嫌がらせ野郎の心理・目的は、以下のとおりです、
皆さんに辛い思いをさせたい。
皆さんに悲しい思いをさせたい。
皆さんに苦しい思いをさせたい。
なので、
相手のドツボにハマらないでください。
相手を喜ばしちゃダメです。
皆さんの困った表情、苦しい表情、辛そうな表情、それは、彼らの格好の餌なのです。
彼らは、それで至上の喜び・最高の快楽を得ているのです。
自分で自分の機嫌が取れないから、人を不機嫌にすることによって、自分のエネルギーをチャージしているエネルギーバンパイアなのです。
何か嫌がらせをされたときには、まずショックを受けますよね。
カチンと来たり、腹が立ったりもします。
「目には目を歯には歯を」で
「私が受けた想いと、同じ想いを味わせてやる!」
って、思うときもあるかもしれません。
その気持ちは痛いほど分かります。
僕も中学時代に受けたイジメ体験のおかげで、40年以上苦しみましたから。
でも、そんな最低野郎に至上の喜びを与えて良いんですか?
それが、皆さんのやりたいことですか?
違いますよね。
相手の思う壺にハマってはいけません。
じゃあ、どうすればいいのしょうか?
なにか嫌味を言われた時は、こう言ってください。
「勉強になります。以後気をつけます。」
それでもダメな場合は、少し上級編ですが、言える場合は言ってみてください。
「あ、嫌がらせですか?」
「嫌がらせして楽しいですか?」
「まだなんかあるんですか?」
疑問文で言ったほうが、堂々とした言い方になりますから、効果が高いです。
いつも言ってますけど、セリフを覚えて言い返すだけじゃ効果ないですよ。
言い方が大事なんです。
その時の、皆さんの精神状態が大事なんです。
同じセリフでも、震えた声で・・・
勉強になります。以後気をつけます。
嫌がらせですか?
嫌がらせして楽しいですか?
って言っちゃダメですよw
分かりますよね。
皆さんの精神状態が大事と言いましたが、それには、動じない心を持つこと、堂々と生きることが前提とはなります。
これらは他の動画で語っていますので、参考にされてください。
この言い返した時の禁止事項をお伝えします。
それは、相手のコンプレックスを刺激しないことです。
「ええ?相手がやってきていることを、こっちがやっちゃダメなの?」
そのお気持ちは分かりますよ。
でも、嫌がらせしてくるような最低野郎と、皆さんは同じ土俵に立ちたいですか?
相手のコンプレックスやプライベートな話に触れてしまうと、皆さんも最低な行為をする側になってしまいます。
相手はそれなりにショックを受けるでしょうが、逆上して、それ以上の攻撃が返ってきます。
嫌がらせがもっと強くなります。
これは、相手と波長を合わせることによって、エネルギーが繋がるからです。
なので、相手のコンプレックスとか相手の個人的な話にはもう触れないでください。
最低野郎とは、明確な心の境界線を引くんです。
エネルギーが繋がらないようにするんです。
そうすると、少なくとも、嫌がらせがエスカレートすることは防げます。
ずっと心の境界線を引いて、まともに相手にしなければ、嫌がらせはだんだん減ってくるでしょう。
今、まともに相手にしなければと言いましたが、じゃあ、それがどうすればいいんですか?
って思われる方もいらっしゃると思います。
スルースキル
それは、スルースキルを使うことです。
スルースキルとは、相手を受け流すスキルです。
ココアートチャンネルさんが言われてますが、嫌がらせは埃だと思ってください。
埃が飛んできたら、皆さんはどうしますか?
「あれ?誇りが舞ってる。」と思って手で少し払いのけるだけですよね。
その程度で大丈夫です。もうなかったことにすればいいのです。
嫌なことは、聞こえなかったことにすればいいのです。
「勉強になります!」「以後気をつけます!」
が通用しない嫌がらせ野郎には、こちらが空気にのような存在になればいいのです。
簡単にいうと、無視してください。
営業マン時代の体験談
僕も実際、営業マン時代にそれをやったら効果ありましたよ。
当時僕に、毎日のように嫌味を言ってくる女性社員(Oさん)がいたんです。
反省点を先に言いますと、そのOさんのコンプレックスに関わることを僕が言ってしまったから、それで逆上しちゃったんですね。
決して、彼女だけが悪いわけではありません。
ですが、それが毎日続くとなると、僕も腹が立つわけですよ。
だって、僕は一回しか言ってないのに・・・
なんて思っていました。
そんなある日、ふと運転中に閃いたんです。
「もしかして、俺が嫌がらせに反応するのが、嫌がらせをエスカレートさせてんじゃね?」
「俺が嫌な顔をしたり、困った表情をするのが問題じゃね?」
って思ったわけですよ。
「じゃあ、それをやめてみよう!」
ということで、出社してから実行しました。
Oさんから何か言われても、完全無視して、他の社員に普通に話しかけました。
つまり、Oさんは存在してない。悪口はそもそも言われてない。
ホコリさえも舞ってないみたいに振る舞いました。
そうしたら、Oさんが慌てたのがハッキリ分かりました。
しばらくして、「山根係長、すみません。私、山根係長に凄く酷いことを言ってましたか?」とオドオドした口調で言ってきました。
さすがにこれを無視するのは可哀想だと思いましたので、僕は答えました。
「いやいや、そんなことないよ別に。」
どうもこの言い方がOさんに打撃を与えたようで、あるいは、自分のやって来た嫌がらせを反省したのか、それ以来、僕への嫌がらせはなくなりました。
こんな感じで、スルースキルを身につけて、使ってみてください。
いつも言ってますけど、慣れることが大事です。
最初からうまくできる人なんていません。
他の動画で言ってますが、動じない心を持つこと、堂々と生きていることが前提とはなります。
ただ、とりあえず、自分なりにスルーしてみてください。
だんだん自分なりのスルースキルが身について、レベルアップしていきます。
最低限の心を込めない挨拶だけをやって、あとは一切接点を持たないことです。
それを徹底することによって、相手が入ってこれない、心の境界線を引くことができます。
なお、相手が無視してくるような人だったら簡単です。
こちらも完全に無視してあげましょう。
嫌がらせ野郎には、優しさを一切捨てましょう。
決して心を開いてはいけません。
そのくらい徹底するという意識が大事です。
その強い意識が、強い心が、相手との強力な境界線になります。
会話が必要な時には、口先だけで言葉を発してください。
口先だけの美学も存在します。
「そうなんですか、へー」
「へえ、なるほど。そっかあ」
だけで大丈夫です。
危機管理のための嫌がらせ対策
記録を取ること(録画・録音)
いざというときの証拠集めをしておくのです。
もしかしたら、全然使わないかもしれません。
それでも、証拠を残すのです。
これには、3つの理由があります。
1.裁判などの、いざ勝負という時に役立つ。
2.「いざという時の切り札がある」という安心感が持てる。
3.嫌がらせ防止にも繋がる。(監視カメラなど)
この嫌がらせ対策を聞いて、「いやいや、そこまでしなくてもいいかな」と思われた方へ言っておきます。
もちろん、嫌がらせの程度にもよりますし、皆さんが笑って許せる範囲の悪事なら、それでもいいでしょう。
ですが、嫌がらせは犯罪です。
相手は犯罪者であり、皆さんは被害者です。
と、割り切って考えたほうが、相手との心の境界線を引きやすいのです。
心のブロックボタン
最後に心のブロックボタンの話をしようと思います。
僕は、このチャンネルを含めて、現在5つのYouTubeチャンネルを運営しております。
このような動画を公開しますと、アンチコメントが入ることもあります。
アンチコメントは、5つのチャンネル、どれにも入ってきますので、要は、嫌がらせ野郎は、ネットにもどこにでもいらっしゃるわけです。
まあ、最初はけっこうショックだったり、腹が立ったりしましたよ。
でも、YouTubeのアンチを排除するのは、実は簡単なんです。
ブロックボタンというのがあるんです。
例えば、この動画にアンチコメントが入ったとします。
少し裏話をしますと、アンチコメントを含めてコメントが入れば、再生数が伸びる仕組みになっていますので、実は、チャンネルの成長から考えると、アンチコメントも美味しいのです。
それを知ってからは、ショックを受けるよりも、「再生数を伸ばしてくれてありがとう!」と思うようになりました。
それでも、視聴者の方が見て、明らかに不快なコメントというのもあります。
この時に使うのが、ブロックボタンです。
やり方は検索して調べてもらえば分かりますので、ここではいいませんが、ワンタッチで終わります。
そのアンチコメントが消えるだけでなく、以後、そのアンチ様からのコメントが入らなくなります。
すごく快適にYouTube運営できます。
お伝えしたいのは、ここからです。
今言ったとおり、アンチコメントは美味しいので、ブロックしないでだいたい残します。
なお、好意的なコメントをくださる方のほうが圧倒的に多いです。
本当に嬉しいです。
そういう方には、心から感謝して、心を込めてコメントを返します。
アンチコメントだけ、完全に無視します。
そうすると、アンチコメントが晒し者にできるんです。
少なくとも、僕はそう思って楽しんでいます。
そうすると、誹謗中傷、アンチコメント、ひいては、リアルの嫌がらせに対して、そんなにショックを受けなくなります。
ショックどころか、極めると楽しめるのです。
その心の余裕が、嫌がらせ野郎を遠ざけたり、嫌がらせ自体を弱くさせたり。なくしたりできるのです。
なぜなら、ネットでもリアルでも嫌がらせをしてくる人の心理は、「どうか、私を僕をかまってください!」
究極の「かまってちゃん」だからです。
甘えん坊なんです。残念な寂しい人なんです。
なので、無視されるのが一番彼らにショックを与えます。
嫌がらせ野郎は、無視されると、強く傷つくのです。
なので、嫌がらせ野郎に一番響くのは、仕返しではなく、無視することなのです。
僕らに無視され続ければ、彼らはいい加減諦めます。
言い返したりして、彼らに至上の喜びを与えてはいけません。
ヘドロのような心の彼らとエネルギーを繋いではいけません。
これが、嫌がらせ野郎への最高の復讐方法なのです。
このように、ネット上ではブロックボタンがありますが、リアルでも、ぜひ、心のブロックボタンを持ってください。
少なくとも、心の持ち方で、考え方一つで、心のブロックボタン、心の境界線を持つことができることを知ってください。
嫌がらせ野郎は、心のブロックボタンでシャットアウトしましょう。
そして、好きな人とだけ付き合って、平穏で快適な人生にしましょう。
動画でも同じテーマで喋りました。
動画でご覧になりたい方は、こちらです。
【参考動画】嫌がらせ消滅される裏ワザ!【ココアートチャンネル様】
【参考動画】ネットの嫌がらせをなくす方法【樺チャンネル様】
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